【2020年7月号】PLANETS note 目次

こんにちは。PLANETS編集部です。
7月にwebマガジン「PLANETS note」でお届けした記事のまとめを配信します。更新ごとに記事を追加していきますので、こまめにチェックしてみてください！

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■碇本学 ユートピアの終焉──あだち充と戦後日本社会の青春

『タッチ』④：「賢者」としての原田正平と「影（シャドウ）」としての柏葉英二郎（後編）

■脚本家・井上敏樹エッセイ『男と×××』

■裏オリンピック計画 | 宇野常寛

■加藤るみの映画館（シアター）の女神 3rd Stage

■小山虎 知られざるコンピューターの思想史──アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へ

■「2020年以降」の経済と、個人の生存戦略 | 山口揚平

■消極性デザインが社会を変える。まずは、あなたの生活を変える。

■ZESDA プロデューサーシップのススメ

■高佐一慈 誰にでもできる簡単なエッセイ

■予防医学者の考えるコロナ危機から学ぶべきこと｜石川善樹

■三宅陽一郎　オートマトン・フィロソフィア──人工知能が「生命」になるとき

現役のゲームAIの開発者である三宅陽一郎さんが、日本的想像力に基づいた新しい人工知能のあり方について探ります。

第一章　西洋的な人工知能の構築と東洋的な人工知性の持つ混沌

第二章 キャラクターに命を吹き込むもの（１）

第二章 キャラクターに命を吹き込むもの（２）

■山本寛 アニメを愛するためのいくつかの方法

アニメーション監督の山本寛さんによる、アニメの深奥にある「意志」を浮き彫りにする連載です。

■世界中が繋がり続けるアフターコロナ時代の新しい共創の形　田原真人

［特別寄稿］世界中が繋がり続けるアフターコロナ時代の新しい共創の形（後編）

■（意識が高くない僕たちのための）ゼロからはじめる働き方改革　坂本崇博

大手文具メーカー・コクヨに勤めながら「働き方改革アドバイザー」として活躍する坂本崇博さんの連載です。時代のトレンドワードになるはるか以前から、独自の「働き方改革」を提唱してきた坂本さん。スローガン先行のブームとは一線を画す、ほんとうに自分自身が幸福になるための働き方の極意を、ゼロから語り伝えていきます。

■読書のつづき  大見崇晴

会社員生活のかたわら日曜ジャーナリスト／文藝評論家として活動する大見崇晴さんが、日々の読書からの随想をディープに綴っていく連載です。

■1年延期になったオリンピックについて、もう一度だけ考え直す  乙武洋匡

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