わかさ生活

株式会社わかさ生活です。社内の取り組みや従業員を紹介していきます!記事を読んでいただき…

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株式会社わかさ生活です。社内の取り組みや従業員を紹介していきます!記事を読んでいただき少しでも会社のことを知っていただけると嬉しいです(*^ω^*)

マガジン

  • 「豊かな心」になる話

    今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介します!

  • わかさ生活広報部Twitter

  • 【4コマ漫画】もし入社した会社がおかしな人だらけだったら

    わかさ生活の従業員をおもしろおかしく紹介する4コマ漫画、「もし入社した会社がおかしな人だらけだったら」をnote社内報でも公開していきます(´▽`*)この4コマ漫画を通して、少しでもわかさ生活のことを好きになってもらえると嬉しいです♪

  • 免疫力アップレシピ集

    わかさ生活スタッフによる、健康で元気な毎日を送るための【免疫力アップレシピ!】おうち時間が長いからこそ、普段料理をしない方もぜひ、参考にしてくださると嬉しいです(^^♪

最近の記事

「三つの視点」でチャンスを掴む

今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を紹介します! ↓↓ バランス良く『三つの視点』をもつことで初めて、物事の本質をつかむことができるのです。 「虫の目」「鳥の目」「魚の目」という言葉があります。 小さな虫のように、物事の細部を見る「虫の目」。 空を飛ぶ鳥のように、高い所から全体像を見る「鳥の目」。 川や海で、水のうねりや流れを見る「魚の目」。   わたしは、人生の先輩からこの言葉を教えてもらったのですが、同時

    • 続けるための「仕組み」をつくる

      今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! ↓↓ 仕事でもプライベートでも、人付き合いは、一度きりではなく長く続けられる方が幸せです 縁を長く続けるために大切なのは、表面的なコミュニケーション術などではありません。 シンプルな「仕組み」があればいいのです。 仕組みとは、面倒だと感じてしまうものではなく、お互いが楽しく簡単にできるものです。 わたしが健康器具を売るお店を運営していた時のことです。

      • 天から与えられたのは平等の時間

        今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! ↓↓ 自分と同じ見た目、性格の人を見たことはありますか? あなたはお金持ちですか?貧乏ですか?身長が高いですか?美人ですか? 自分と同じ見た目、性格の人を見たことはありますか? 一人ひとり違った環境で生まれ、育っています。 不平等だと感じることも多いですが、その中でわたしは唯一全人類に平等に与えられたものに気づきました。 それが『時間』です。 それ

        • 常に「なぜ?」と考えることが大事

          今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! ↓↓ 人に注意される際、「自分の頭で考えなさい」という言葉を言われたことがある人は多いのではないでしょうか? やらなければならないタスクがある時、闇雲に手を付けるのではなく自分の頭で全体像を考えて、どう行動に移すかを検討し、成果に繋げることが大切なのは言うまでもありません。 にもかかわらず繰り返し注意されるのは、それが難しいことでもあるからです。 自分の

        「三つの視点」でチャンスを掴む

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        記事

          お金持ちより「経験持ち」になろう

          今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! ↓↓ わたしは、自分の子どもたちには「わたしが死んでも、過度なお金は残さないからね。お金は自分で稼げるようにならないといけないよ」と伝えています。 自身で価値がわからないお金を手にしてしまうと、多くの場合、人生に良くない影響が出ると思っているからです。   お金は貯めるためにあるのではなく、使うためにあるものです。 さらに言えば、ただ使うのではなく、「活き

          お金持ちより「経験持ち」になろう

          あえて少数派を選んでみる

          今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! ↓↓ みんなが同じ意見なので、結論がすんなりまとまっている……そんなときは、わたしはあえて「待った!」をかけます。 企画会議などでは、時折「全員賛成」「誰も何の異論もない」といった場面になることがあります。 みんなが同じ意見なので、結論がすんなりまとまっている……そんなときは、わたしはあえて「待った!」をかけます。 どんなに「全員賛成」「異論はない」とい

          あえて少数派を選んでみる

          見ているものが違うと結果が変わる

          今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! ↓↓ 皆さんは、社会人になりたての頃のことを覚えていますか? もしくは、転職をして新しい職場に入ったときの記憶でも構いません。 環境が変わると、新しいことを覚えたり、人間関係を築いたりと心が忙しくなりますよね。   環境に慣れてくると、目の前のことはなんとかこなせるようになってくるでしょう。 そして、実はこの時期が人のその後の成長の大きな分かれ道になりま

          見ているものが違うと結果が変わる

          大切にする三つのこと

          会社を経営する上で一般的には「人・モノ・金」が大事といわれますが、わかさ生活では「人・商品・空間」という大きな三つの要素を大事にしています。 この「人・モノ(商品)・空間」の中から一つでもムダがあれば会社に大きな損害を生み出すこともあります。 それくらい、会社が常に成長し続けるためには大切な要素なのです。 「モノ」のことをわたしは「商品」としています。 会社の中で一番大切なのはお客さまにお届けする商品だと考えているからです。 なので、商品の品質は常に高品質の良いもの

          大切にする三つのこと

          頑張りを「見える化」する

          「誰が」「何を」頑張ったかを周知するだけでなく、それをみんなで祝うのです。 今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! 会社には中学や高校のような成績表がないので、自分の頑張った結果が見えにくいです。 また、自分では成果を出したつもりでいても、それは他の人達の協力もあって達成したことなど、自分が頑張った結果だと言いにくいものもあるでしょう。 プロ野球選手のように、打率何割とか、防御率何割というよう

          頑張りを「見える化」する

          「1000日計画」で自分を見直そう

          今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! わかさ生活では、新しく入ったスタッフのみなさんに「3年後の自分は、どうなっていたいか」をテーマにイメージマップを描いてもらいます。 イメージマップとは、テーマを一つ決めて、それを紙の中心に書き、そのテーマから連想するものを、中心から線でつないで地図のようにして描くものです。 頭の中にあるものをマップで表現するのです。   「3年後にこうなりたい」という想い

          「1000日計画」で自分を見直そう

          大切なことは「好きになること」

          今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! 新しい仕事を始める時、何を大切にしていますか? 「相手の話を聞く時はメモを取る」「5分前行動をする」「身だしなみを整える」などいろいろ意識して取り組んでいることがあると思います。 新しいことを始める時はワクワクしますよね。   わたしは仕事に対して、大切にしている考え方があります。 仕事とは「好きになること」「気づくこと」「常に考えること」「深掘りするこ

          大切なことは「好きになること」

          前例主義という思考停止 

          今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! あなたは「この世からなくなってしまえばいいのに」と思うものはありますか? 「これさえなければ楽しいのに」「あれさえなくなればうまくいくのに」と思うことです。 わたしは、明確に一つだけあります。 それは「前例主義」です。 多くの人が本能で「前例主義」を選んでしまうそうですが、わたしは実はこの「前例主義」であることが、一番人生で損をすることだと思っています

          前例主義という思考停止 

          【後編】「スピードは最高のサービス」である  

          今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! 今回は前回(9月15日投稿)のお話しの続きからです。 前回の投稿をまだご覧になっていない方は、【前編】「スピードは最高のサービス」である とあわせてお読みください♪ ↓↓ 時間を戻すことはできません。興味がある瞬間に判断できないと困ることは多いです。 「家賃が高かったので、値段交渉していまして、不動産業者も他にサービスできるものがないか考えてくれていたとこ

          【後編】「スピードは最高のサービス」である  

          【前編】「スピードは最高のサービス」である  

          今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! ↓↓ あなたは、仕事でも、プライベートでも「相手に対して何かサービスをしよう」と考えるとき、どういったことを思い浮かべますか? 「おまけを付ける」「値段を安くする」「アフターフォローを徹底する」などのことが頭に浮かんでくるのではないでしょうか。 しかし「時間」「スピード」というものも、相手にとってはとても大きな価値があることを忘れてはいけません。 人は「

          【前編】「スピードは最高のサービス」である  

          クレームは「自分の幅広げ」のチャンス

          今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! ↓↓ よく「ピンチはチャンス」「クレームは宝の山」という言葉を見聞きするのではないでしょうか? 仕事をしていれば、どんなに頑張っていても上司や同僚、取引先などからさまざまな指摘を受けたり、時にはお客さまからクレームをいただいたりすることもあると思います。 わたしも、今は「確かにその通りだな」と思います。 当然、若いころはその言葉に賛同できないところもあり

          クレームは「自分の幅広げ」のチャンス

          お金は「もらう」ものではなく「稼ぐ」もの

          今年で25周年を迎えた「わかさ生活」の社長 角谷が、従業員に話してくれる「豊かな心」になる話を毎週紹介しています! ↓↓ あなたは仕事をした評価として給料やバイト代を受け取る時に、「お金をもらう」と表現しますか? それとも「お金を稼ぐ」と表現しますか? そんなのどちらでも同じではないか、と感じるかもしれません。 しかし、この二つの表現には、大きな違いがあります。 わたしは、お金は「もらう」ものではなく、「稼ぐ」ものだと考えて過ごしたほうが、毎日が充実すると信じています

          お金は「もらう」ものではなく「稼ぐ」もの