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2019年1月19日 20:27
全部繋がっている気がする。誰かの可能性を広げるきっかけを作りたい。好きを見つけるきっかけを作りたい。それには知ることが初めの一歩。情報の格差が広がって、自分の人生を揺さぶる出逢いをするかしないかはその人次第になっている。大学進学という選択肢を見つけられて、大学では地域活動やボランティアっていう選択肢を知って。もっと多くの人にそういう選択肢があることを知ってほしいから、高校で話もす
2019年1月16日 18:07
なんだかずっと霧の中にいるようだ。一瞬、ふと、はれたかと思っても、また周りは真っ白に。それだけ簡単に晴らしてはならないものなんだとは思うのだけど。これまでの自分はかなり決断が早い方だった。高校も大学も1番近くてベターな選択をした。そして努力をすれば手が届くから、余計に決断は早かった。アルバイトも、何だか違う。と思うと、さくさくネット検索。いくつか掛け持ちをした時もあったけど結局、
2019年1月11日 18:01
何が行動における、原動力なのか?考えたこともなかった。大学生になるまで、(いや今もかもしれないけれど)何にも考えなくても、ある程度のレールがあった。幼稚園は親が決めていたし、通う小学校は自動的に割り振られた。中学受験の概念は全くなかったからそのまま学区の中学校へ。高校の時に、初めて進路を考える機会がやってくるけれど、大体は制服のデザインや家からの近さ、学力とかそんなもので消去法。高校
2019年1月10日 22:03
一昨日から同じような夢を見る。仕事であたふたしている姿ばかり。いつもばたばたしていて、なんて忙しない。夢にまで見るくらいなので現実もまあ、じたばたしていることは事実。夢ぐらいではゆっくりしたいんだけどなあ。でも、忙しないけれど忙しいとは思わない。まあまあ好きな文章を探して読むくらいの時間はある。現実では理想を思い浮かべて、文字にして。話を聞いてはより想像を詳細にして。夢で
2019年1月9日 14:06
自信がない、やりきったと聞かれるとそうだけど、まだ何かできたかもしれない。受験の時にも怖くて怖くて、普通に寝てはいたけど、不安で仕方なかった。徹夜して勉強しようとしたこともあるし、もう諦めて楽になりたいって思ったこともある。それでも徹夜はできないし、諦められなかった。そうやってやっていたら、急に報われた。画面に映る、自分の番号になぜだか涙が止まらなかった。不安なときには、これ