メディカルフィットネスで共に働く人材の考え方

こんにちは！和風会メディカルフィットネス事業部の神谷です！

いよいよ首都圏も緊急事態宣言が明けました。

感染のリバウンドが起きないように、予防策は十分に行いながら各現場の運営に努めていきたいと思います。

さて、今回はメディカルフィットネスで共に働く人材についてです。

どんなチームで運営を行いたいか？運営を成功に導くためにはとても大きな課題ですね。

人材の要件は保有資格から始まって、諸々を決めてそれに見合う、もしくは近しい人材を採用するところから始まります。

また自社内にいらっしゃればその方を登用、教育するなどの社内手続きが必要になります。

とは言え、人材は資格だけではなく、スタッフに求める要件としての人間性や自己管理、行動指針などを決めておく必要があります。

それは人を管理するという意味ではなく、「こう言う人と一緒に仕事をしたい」ということを示すことです。

メディカルフィットネスにおいて、多くの場合に健康を大なり小なり指導することになりますね。

それなのにそれを疑われるような体型だったり行動だったりをしていてはお客様からの信頼を得られません。

タバコを吸わず、誠実さや丁寧さ、前向きさ、自然な明るさを持っている人と仕事をしたいと私は思います。

また、わがままな人、自分のことを優先する人、我執の人、利己主義が強い人、考え方が偏っている人とは一緒に仕事をすると、チームが壊れる可能性が高まります。

自らを管理できないひとも同様です。

何を実現するために、どんな人と仕事がしたいかを考え、人材に求める要件として定義することが大切だと思います。

只今、新規に公式メルマガにご登録いただいた方に、特典をプレゼントしています。

詳しくは下記のリンクからご登録ください。