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大事な気付き
一つ分かりました。
骨の下処理が日本に比べてダントツに悪い。
血抜き二日後〜骨使用ですわ。
一日じゃ抜けないね。
ではストイックモードですので。
Go to portland
サンフランシスコの商品開発、技術受け渡し、レシピ譲渡終わりました。
我ながらいい出来。
予定では現地インディアンの知識、技術、現地の燻製を取り入れたらーめんを作る予定。
星取りに行くよ。
americaと日本の飲食店を経営するうえでの認識の違い
まずもってあらためて思った事が飲食店の数が圧倒的に違う。
少なく見積もっても日本の方が10倍以上はある。
そのため我々が普段やっているファサードの作り込みなどは
逆にマイナスに働く場合があると驚いた。
そこまで頑張らなくては集客できないのか、となるらしい。
その分開店までにかかる費用も圧倒的に違うし、
ペルソナをきをつけねば落ち込みも激しい。
なにより、豚骨でなければいけない、などは大間違いだ
America3日目
アメリカはサンフランシスコに居てます
まずは今回のクライアントさん、curryhugaさん、
こちらで展開されてる欧風カレー店さんで
らーめん、まぜそばの二種を作ります。
Curryhugaさんはサンフランシスコ近郊ですでに三軒展開されてて、コロナ最中に開店して、今じゃ飛ぶ鳥を落とす勢いでyelpで全米55位と、とんでもない人気店です。 オペレーションや配送ルートなんかも凄く考えられており、凄い努
Good morning america
クライアントの依頼でアメリカはサンフランシスコに来ました。
二日目の朝。
昨日はとりあえず業者用のwhole saleのお店を見に行き、らーめん店を視察。
いきなり見えました。
こっちじゃ鶏のあんな部位が鶏ガラより安いんだもの。
僕は一つの目標として地産地消のらーめんを世界中で作り上げる野望があります
ほんと、海外でらーめん食べていつも疑問なのは、豚骨や鶏ガラを使う文化の無い場所で、なんでそんな
レシピなんかを売れる理由
いきなり突っ込んだ理由を書きますが
もともとがらーめん学校に行く前に、と書いているので
ここは書いておかなければなりません。
前のノートでも書きましたが、そこは本質ではないからです。
例えば、僕のnoteを見てふく流らーめんと全く同じらーめんを販売しました。
自信もって言いますが、売れるわけがないんですよね。
商売をする上で一番大事な事はなんでしょうか。
僕は絶対に集客だと思います。
今、僕
ありがとうございます
前回の記事、まだ中途の段階ではありますが、
沢山の方にご購入いただけて、
少なからず、こんな価格で有益な情報をありがとうございます、
というお言葉もいただけて、今までお客様のに立ってらーめんを作ること、またそれに付随する飲食店での業務でしか生き方の選択肢がなかった自分に、物を書いて収益を得るという選択が加わり、リアクションまでいただけた。
金額的には大きなものではないのですが、少なからず今までの
柚子エスプーマ、丼ぶり用エスプーマレシピ、使用権
この内容はニッチかつ、我々はこのレシピに特許も取っています。
のでこのレシピには使用権も含んでおります。のでお高いでございます。
内容はただただこの二種類のみ。
そちらだけ了承ください。
エスプーマを業務利用するのであればご購入ご考慮ください。
エスプーマアドバンスを使ってみようと考えている方
東邦アセチレン社のものを使用する場合、初期費用15万位かかります。
市販のもので試作できますが、酸味が