休職おめでとう自分。
私は私しかいないのに、私のような人は意外と多くいるのだろう。
いや、いるのだ。
だろう、とあえて推測したかのような言い回しをしたのはちょっとだけ信じたくなかったからだ。私は私しかいない。オリジナル、オンリーワンに拘っているから気づいていないふりをした。
こうしてnoteを書いているのには誰かに共感してもらいたいという気持ちもある。共感してもらいたい、というのは私と似たものを探しているということではないか、すなわち私のような人を求めているのではないか。
似た者を疎う反面、似た者