いまこそ愚直な共有とふりかえりを(W2ナニカソン2023プレシーズン第2回イベントレポ)
RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです!
今回は、RayArcの社内プロジェクト『W2ナニカソン EARLY SPRING 23』イベントのレポートです。
ある意味、すっごい回だった
ボドゲとゲムマの、このあとやることを整理したのは、計画通りとして。
それ以外がなんだかすごかったですよ。
そうとしか書けない、いろいろな意味で。
じつは、ちょいちょい脱線しがちだったのですが、今回はあえて脱線を許容というか、むしろ歓迎して、かなりぶっちゃけ本音トークをぶつけ合う回になりました。究極の「あのねじつは」だったとも言えます。
関係者全員、脳内であまりに「あのねじつは」と繰り返し過ぎたので、無意識にオープンマインドになってたのかもしれませんし、時間をかけての積み重ねで、ある意味コップから遠慮なく水がこぼれだしたのかもしれない。
そうだ、私たちはエンジニアだったね!
いろいろな熱量を食らって、同日中に本を買いに行ったり。
とつぜんQiitaの続きを更新し始めたりと、謎の副作用さえ出ております。
ちなみに「リーダーの作法」は、マジおすすめです(陳腐な表現ですが)。
読み解き終わってもないのにすすめてますが、そもそも私にすすめてくれた人は2ページで即すすめてきたくらいですので。まぁ、そういうことです。
学びは終わらない、始まり続ける(まとめ)
いまこそ愚直な共有とふりかえりを。
ボードゲーム🃏制作プロジェクトも、まさに「ささいなことをていねいに」のターンにいるなぁと思います。まだやることいっぱいなんですけど、飲み込まれないように声をかけ合わないと。
学びは終わることがなく、むしろ始まり続けて。しかも途中でいきなりつながったり、重なったり。最後は偶発性があふれ出す!
(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)
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