戦略デザインファーム・BIOTOPEと次世代型アーキテクト集団・VUILDはコロナ禍のなか、創造性の民主化という共通するビジョンを土台に、住まい方について議論を重ねました。その結果、ポスト資本主義の住まい方をつくっていく住まい変革運動をやっていきたいという結論に達しました。その運動の記録として、BIOTOPE佐宗邦威とVUILD秋吉浩気が考えたことを綴り、問いかけていきます。
VUILD株式会社
「建築の民主化」を目指すVUILDが、日々の活動から浮かび上がる様々な経営課題や組織としてのあり方について、専門家とともにオープンな場で語り合う実験的な試み『OPEN VUILD』のレポートやその他のイベントを掲載していきます。
日本初のクラウドプレカットサービス「EMARF」を使って制作された作品をインタビュー形式でご紹介していきます。
はじめまして、VUILD株式会社です。 代表・秋吉浩気は、これまで専門家しか携わることのできなかった建築分野においてデジタルファブリケーションを組み合わせることで、…
EMARFで新たに取り扱いが始まった、カラフルな5色の「カラーMDF」。予め鮮やかに着色されたあまり見慣れないこの材にワクワクした人も多いのではないでしょうか? その可…
「EMARF COLOR THINGS展」の会場となったのは、新木場駅からバスで10分ほどの場所ある榎戸材木店さん。新木場は、つい最近20年の歴史に幕を閉じたライブハウス「STUDIO COA…
EMARF*¹で新しく取り扱いが始まる新素材「カラーMDF*²」のリリースに先駆け、同素材を使ったEMARF作品のアイデアをコンペティション形式で募集します。最優秀作品は実際…
代表メッセージ 秋吉浩気 皆様、あけましておめでとうございます。 活動を始めて5年目になる本年は、いよいよ「真価が問われる年」だと思っています。2018年はメンバーと…
この記事ではShopBot用エンドミルのダウンカット、アップカット・コンプレッションの比較記事となります。ポケット加工や切り抜き加工、穴あけ加工などそれぞれに適したミ…