マガジンのカバー画像

EMARFアンバサダーの歩み

16
学生アンバサダーとして、EMARFを使い倒してものづくりを行ってきた彼らの活動記録やインタビューまとめました。
運営しているクリエイター

記事一覧

誰もが出来る小さな活動の連続〜建築学生のニュータウン移住レポート〜

高齢化と同時に空き家が課題となっているニュータウンに実際に住みながら、自らのスキルを生か…

17

一軒家リノベの舵をとった学生が考える、つくることで得られる”豊かさ”とは

家族へのプレゼント・他団体との一軒家改修・他者とのワークショップと、テーマを決めて3ヶ月…

14

既製品×EMARFを探究した、永く愛されるものづくり

3ヶ月間に渡り、EMARFアンバサダーとして活動してくださった銅銀さん。ゴム紐に始まり、波板や…

17

創作の衝動を絶やさない、オンリーワンなものづくりへの挑戦

3ヶ月間、EMARFアンバサダー*として活動してくださった隆範さん。今年のはじめに大学の授業が…

9

EMARFを介して既製品利用のハードルを下げる -Why編

EMARFアンバサダーとして取り組む8月のプロジェクト。家族と話し合いながら戸棚の取替の設計…

Kazuma DOGIN
3年前
8

オンラインで気軽につくる 〜デジタルネイティブの創作論〜EMARF学生アンバサダー紹介…

VUILDがローンチした日本初のクラウドプレカットサービス「EMARF」を使い、「ものづくりの文化…

12

プロジェクトをスケールアップさせる鍵とは?〜ソーシャルなものづくりで学生の枠を超えていく2人〜 EMARF学生アンバサダー紹介vol.4

VUILDがローンチした日本初のクラウドプレカットサービス「EMARF」を使い、「ものづくりの文化を広げる」とともに、「学生ひとりを独立した企業家に育てる」ことを狙いに3ヶ月に渡り活動するEMARF学生アンバサダー。7月頭にスタートをきってから、2ヶ月が経過しました。 7月末には月次報告会を終え、残り2ヶ月の活動予定をメンバー同士で共有。活動期間残り1ヶ月を残した今、このnoteでは、多くの応募のなかから選出された10組のアンバサダーの方々にインタビューを実施し、応募当時の

ものづくりにおける「自由さ」とは?制限を研究し非設計者の道を模索する建築学生 EM…

VUILDがローンチした日本初のクラウドプレカットサービス「EMARF」を使い、「ものづくりの文化…

15

【EMARF】ワンルームの中に多様なふるまいを生む家具 設計編

EMARF学生アンバサダー VUILDが開発したEMARFというクラウドプレカットサービスを使って、 作…

感覚的に体を動かしてデザインする試み②

今回は、EMARF学生アンバサダーとして取り組んでいる地獄組取付プロジェクトと関連して、株式…

ND3M
3年前
7

ものづくりには失敗がつきもの。それを超えてモチベーションにしていくものづくり。EM…

VUILDがローンチした日本初のクラウドプレカットサービス「EMARF」を使い、「ものづくりの文化…

9

PC購入から始める初心者と木工嫌いな芸大生がものづくりに挑戦してみた。EMARF学生ア…

VUILDがローンチした日本初のクラウドプレカットサービス「EMARF」を使い、「ものづくりの文化…

15

【EMARF】縫えるスツール ②HOW?後編(組み立て・塗装)

この記事は1つ目のプロジェクト「縫えるスツール」制作過程のHOW後編です。届いた部材の組み…

Kazuma DOGIN
3年前
3

【EMARF】地獄組取り付けプロジェクト -設計編-

こんにちは、ND3MのAZUです。 今回は、地獄組プロジェクトの設計編ということで、EMARFを使いどのようなデザインをしてきたか、というところを紹介したいと思います。 プロジェクトの概要については、こちらをご覧ください。 なぜ今回EMARFが適しているか具体的な設計に入る前に、今回EMARFを使用して感じた利点をまとめてみます。 ・複雑な形状の加工ができる ・オンラインで設計から発注までが完結する ・費用が明確である ・慣れ親しんだ木材である ・施工を簡単にする工夫が