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「約7割が新型コロナ関連ニュースへの広告表示でブランドに対する好感度に変化はない」調査関連ニュースまとめ 5/29号

週末にチェックする忙しいマーケターのための調査関連ニュースまとめ。

約7割が新型コロナ関連ニュースへの広告表示でブランドに対する好感度に変化はないと回答

ゴールデンウイークの消費「かなり減った」が過半数
3万円以上消費した人は1割未満

8割が父の日にギフト 母と父、予算範囲に大差なく2,000~5,000円約半数

テレワークやオンライン会議、書斎などの専用ルームよりリビング派が多数
テレワーカーの71%が、コロナの影響でテレワークを開始
テレワークに使うのは、リビングダイニングが多数派

オンラインデート、身だしなみより部屋や通信環境に注意する人が多数
オンラインデートの時間は1~2時間が最多

コロナ禍で食費「増えた」が6割弱

米国のCMOの平均在任期間は41か月

ドラッグストアの1レシートあたりの購買金額が3%減。スーパーでは17%増

非デジタル人材のなかにいる「潜在デジタル人材」は全体の19.8%

Zenlyで見る「自宅滞在率」 都道府県別および国別比較

食品スーパー4月の購買データ、1レシートあたりの購買金額17.7%増加

4月のエンタメ視聴、地デジよりスマホゲームより動画共有が人気だった
4月のエンタメ視聴、YouTubeやニコニコ動画がよく見られていた

コロナ禍で変わる広報活動、最も伸びた利用ツールは「Zoom」
53%の人がコロナに関連付けてPR施策やキャンペーンを実施

配送型、 デジタル型ギフトの販売増 ジャンルは嗜好品
自宅にギフトが届く配送型、 デジタル型ギフトの販売増
自宅で楽しめる高価格帯グルメや嗜好品ギフト、 美容アイテムの販売が増加
高価格帯の商品の需要が増加。 平均単価も上昇