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「Google検索結果のランキング1位のクリック率は25%以上」数字で見る調査関連ニュースまとめ 7/17号

週末にチェックする忙しいマーケターのための調査関連ニュースまとめ。

Google検索結果のランキング1位のクリック率は25%以上
検索ランキングが2位と3位のページのクリック率はそれぞれ15%と11%、10位は2.5%

ダイレクトメールにより、マルチチャネルキャンペーンのパフォーマンスが約20%向上

B2Bコンテンツマーケティング資産のトップは「eBook」

若者の最近の流行、新型コロナを抜いてどう森、鬼滅がワンツーフィニッシュ

夏休みの帰省や旅行、半数近くは未定 子育て世帯はクルマ移動を意識

GoToキャンペーン、旅行先で行きたいのは「沖縄」「北海道」
除外となった「東京」も7位にランクインしていた

都民が外出自粛きっかけにオンラインで購入したトップ3は、生鮮以外の飲食品、本、衣類・靴

電車内広告、多くの種類が混雑率「150%~180%」の場合に最も見られている

7月の「生活自由度」は61.4点 前月から約4ポイント上昇で最高値更新
「家から外へ」のシフトが緩やかに進むも、約7割は「この夏旅行の予定ない」

コロナ禍後に訪日欲のある外国人が約9割、YouTubeで情報収集

テレワーク普及を阻害する本当の原因? 部長クラス以上は「テレワークのメリットとくになし」が48.9%

2022年卒学生の就活、不安なのは「採用数の減少」が9割近く

2020年上期における若年層の流行に関する調査、「どうぶつの森シリーズ」や「オンライン飲み会」がランクイン

コロナ禍で「たすけあいの意識」が高まったと回答した人が66.9%