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完成・J2 各チーム出場率TOP10選手の移籍動向

2023シーズンに向けて各チーム動き出していますが、例年シーズンオフに盛り上がるのは、やはり選手の移籍。

生え抜きの成長や無くてはならない主軸の活躍。そんな選手がJ1や海外に飛び立つのを涙で見送ることは2部クラブのサポの宿命。

そんなわけで2022シーズンに各クラブの主軸とも言える存在であったろう出場率TOP10の選手をピックアップし、さらに彼らの来季の動向を記載した表を作ったので見て下さい。

これを見ながら「来シーズンどうすんだよっっ」とかなんとか思いにふけって頂ければと思います。

※ 情報は2023年2月1日のもの。

ファジアーノ岡山 3位

ロアッソ熊本 4位

大分トリニータ 5位

モンテディオ山形 6位

ベガルタ仙台 7位

徳島ヴォルティス 8位

東京ヴェルディ 9位

ジェフユナイテッド千葉 10位

V・ファーレン長崎 11位

ブラウブリッツ秋田 12位

水戸ホーリーホック 13位

ツエーゲン金沢 14位

FC町田ゼルビア 15位

レノファ山口FC 16位

栃木SC 17位

ヴァンフォーレ甲府 18位

大宮アルディージャ 19位

ザスパクサツ群馬 20位

清水エスパルス J1 - 17位

ジュビロ磐田 J1 - 18位

いわきFC J3 - 1位

藤枝MYFC J3 - 2位

いかがでしょうか?
J3から昇格し快進撃を果たした熊本やFIFAから補強禁止などの処分を受けた磐田など、色々ありますね。

選手の入れ替わりが各チームにどう影響するのか、チームはどんなサッカーを目指しているのか、継続か路線変更か。。。来季も楽しみですね。


記事作成時において動向が不明な選手については随時確認し、変更します。
もし「ここ違うよ!」ってのがあれば教えて下さい。泣いて喜びます。

※ データは全て Jリーグ公式サイトFootball LAB から。

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