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#エッセイ部門
BTS釜山コン体験記① 2時間前に到着するも、ライブが始まっちまった悲しみに。
なんちゅうお題やと眉間にシワが寄る。
2022年10月15日、私は釜山アジアド主競技場でBTSのコンサートを観た。
それはそれは感動のステージで、帰国後しばらくは夢うつつ。
そんな日々を過ごすなか、公演映像の配信があった。
細かな記憶がよみがえる。
やはりこの体験は書き残しておこうと始めたら、6000文字超えた。(そのため③回に)
なんで、そないに多くなったか。
それは表題通り
2時
約30年前のニューヨーク ③弾ける笑顔と多様性inグリニッジ・ビレッジ
マンハッタンに住み始めた当初は、居候先のソーホーと学校近くのワシントンスクエアパーク周辺、それから友達が数人住んでいたグリニッジ・ビレッジが通常の行動範囲だった。
$1(1.25だったか)のトークンという地下鉄切符コインひとつで、どこでも行けたけど初心者や部外者がうっかり迷いこめば、命に関わる場所も多々あった。
英語クラスの先生は、授業初日に地図を配り
「君たちが、絶対に行ってはいけない
情熱のイタリア男🇮🇹カプリ島バンビーノ(男の子)&ノンノ(お爺さん)
イタリア旅行で出会った情熱男たち。
前回は降りぎわに、サッと一輪の花をくれたタクシー運転手の話を書いた。
イタリア男たちの、女性に対する惜しげもないアモーレぶりは、旅行へ行く前から、イタリアン彼氏をもつCちゃんにいつも聞かされたけど行ってみて本当に驚いた。
つねに女性を褒める、愛でる、労わる。
あー日本男児が、数滴でもそのエッセンスを取り込んでいたなら、定年後粗大ゴミと言われたり熟年離婚よと
情熱のイタリア男🇮🇹タクシー運転手
もう30年ほど前の話。
イタリアで出会った、イタリア気質溢れんばかりの【キャラ強め】男性たちの話を書こうと思う。
もしかしたら、今は日本と同じでイタリアでも草食系男子が増えているかも知れないが、あの頃見かけたイタリア男はぶっちゃけハッチャけラテン気質発散タイプが多かった。
女性は基本、褒めて愛しむ存在。遠いアジアからの旅行者にさへ優しく親切。女性との向き合い方が常にアモーレONの人たちだ