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学童を早々に辞めました。
この春から小学生になった長男。
もうそれはドキドキ。
だって、前の記事にも書いたように、彼はかなりの繊細気質だから。
そのため、入学前には小学校と面談をし、彼の気質について細かくお話をしてきました。そして迎えた入学式の日。
その面談時に、親身に受け答えくださった方が担任の先生になられたので、まずはホッとしました。
それから数日、今は彼なりに一生懸命に前に進もうとしています。
まだまだ小さな体で
うちの長男が敏感気質(HSC)だという話。
おはようございます。
今回は、うちの6歳の長男の「敏感気質」についてお話してみようと思います。いわゆるHSCと言われるものです。
HSCとはHSC(Highly Sensitive Child)
アメリカの心理学者であるエレイン・N・アーロン氏が提唱した言葉です。
「人一倍敏感な子ども」という意味で、アーロン氏はHSCのことを「感覚や人の気持ちに敏感で傷つきやすい子ども」と定義しました。
最近
9か月間の正社員生活に幕を閉じた。
この4月に入社した会社を、12月末を持ちまして退職することにしました。
理由は色々あります。ネガティブな理由が半分、ポジティブな理由が半分といったところでしょうか。
ポジティブな理由としましては、もっとWebの知識やスキルを深めていきたいということ。
(私はもともと、長年フリーランスでWebディレクターをしてきましたが、今の会社では広報担当としてWebに限らず幅広い業務を行ってきました)
そ
2021.11.16 特定医療(指定難病)費受給者証が届いたよ
やっと。
やっとだ。
3年越しにやっと「特定医療(指定難病)費受給者証」を受け取ることができた。
私が『強直性脊椎炎』と診断されたのは、2018年8月のこと。
その時、痛みはそれなりに激しく、仰向けで体を伸ばして眠れない状態にあった。ちょっと背筋を伸ばしたものならば、たちまち体に激痛が走り、まさにその病名のごとく、体がこわばってしまいう。迂闊に、長時間同じ体勢を取ってしまったときには、体を刺す
4歳の息子がコロナになった。
4歳のお誕生日をお祝いした翌日、朝から息子が38.8度の高熱を出した。月曜だったため、保育園を休ませることを決める。そして、このご時世なので、夫は出勤をやめて在宅勤務に切り替え。私はまだ育休中ということもあり、仕事はしていたものの急ぎの要件はなかったため、とりあえず何もせずに、1歳になる二男も含めて自宅でゆっくり過ごすと決めた。
そして、まずは「小児科には行っておこう」ということでネット予約。月
強直性脊椎炎って知っていますか?
私は持病に『強直性脊椎炎』というものがあります。
その名前を聞いたことがあるという方は、多くはないかなぁという気がしています。私自身も、発症して初めて見聞きした病名です。
私が発症したのは、おそらく長男の妊娠中。なので、四年ほど前の2017年秋頃です。初めての妊娠中、突き出たお腹をかばうようにしながら前屈みで書道の筆を洗っていた時のこと、いざ上体を起こそうとしたら体が硬直して動きませんでした。
長崎に帰りたい
私が知っている長崎は、
当たり前のように祖母がいて、
いつも嬉しそうに出迎えてくれて、
私もそれが嬉しくて、
向かう列車の中でどんどん高揚感が高まってきて、
駅に着いた時には「故郷に帰ってきた」って最高潮の気持ちになる。
その体験を、あと何度でもしたい。
初めまして。hello world!!
皆さん、初めまして。
フリーランスでWebディレクターをしています『カリン』と言います。
『カリン』は本名ではありません。長年書道をしており、現在の師匠がつけてくださった雅号です。
ここ1か月ほど、ずーっとnoteを書きたいなと思っていました。でも、過去にブログに幾度とチャレンジするも、過去の自分の文章を振り返って読むのが気恥ずかしくて、かつ「そんなに公に言いたいことなんてないなぁ」と思って