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スモールビジネスの教科書をDIY音楽家やアーティスト向けに咀嚼してみる【概要ビジネス編】
こんにちは。前回個人事業のはじめ方を読んだ記事を投稿しましたが、今回はスモールビジネスの教科書を読んだ内容をまとめた記事を書いてみようと思います。こちらの書籍も非常に面白く、感動いたしました。
スモールビジネスに向いているビジネスの基本条件
・課題自体に多くの人が気付きづらい
音楽でビジネスをと考えるときにいつも必ず通るところかなと個人的に思うのですが、どのような課題であれば音楽的な要素で解
「個人事業のはじめ方」をアーティスト向けに咀嚼してみる【概要ビジネス編】
こんにちは。先日「個人事業のはじめ方」という大槻貴志さん著の本を読みました。非常に素晴らしい内容だったなと個人的に感じたので、音楽家がビジネスマンに振り切りすぎるのも難しいとは思いますが、音楽アーティストならどのように活かすだろうということを念頭に読み砕いていきたいと思います。
【お金よりも心との戦い】
まず、心との戦い。というところがありました。起業は大変ですが、資本金以上の融資をかりるケー
DIYアーティストに必要な、創造性/再現性/共感性について考えるだけ。【概要ビジネス編】
こんにちは。みなさんは、創造性/再現性/共感性、という3つの考え方やタイプが、人にはあるという著書、「天才を殺す凡人」という本をご存知でしょうか。
なんとなく面白いと思って読んでいましたが、DIYアーティスト活動に活かすならどんなふうに活かせるのだろうかと考えてみたので、記事にしてみます。
・0-1を行う創造性、1-100を行う再現性、全てを支える共感性
創造性とはそのまま、0から1を作る、
DIY音楽アーティストにとって、適した収益構造を探す、収益化スタイルリスト【概要ビジネス編】
DIY音楽アーティストにとって、アートをお金に換金する方法はいったいどのくらい現在存在しているのか、気になりませんか。僕は気になりました。
なるべく幅広く、全体的に網羅し、まとめてみたので、その内容を共有させていただきます。
1.大きく2つある、マクロな捉え方
まずは、全体像の捉え方についてです。
音楽では主に、表現/技術提供/教育/事業経営の4つの分野があります。
今回は特に、表現の分野
アーティストマネジメントについて簡単にまとめてみたので、DIYでの活かし方を考察する。【概要編】
こんにちは。DIYアーティストにとって、セルフでのマネジメントが必須になってきますよね。自分で行うことと、行わないこと、をあらかじめ線引きできると、活動もいくらか楽になると思いますので、まとめてみました。計画の参考になれば幸いです。
1.スケジュール管理
1つ目は、スケジュール管理です。アーティストのスケジュールを管理し、公演やイベント、レコーディングセッションなどを調整します。また、移動や宿
ひとりビジネスの教科書を、音楽アーティスト向けに咀嚼してみる。【概要編】
ひとりビジネスの教科書、という本を読み終えました。とても素晴らしい本でした、、、
DIYアーティストの活動にも役立てられそうなことが多くありましたので、音楽系アーティストならどのようにこの本に書かれていることを活かしていくのか、考察してみたいと思います。
資本主義とアーティスト活動って、相容れない真逆の方向を向いている部分もあると思うので、とても面白かったです。
・最初からオリジナルにこだわりす
MusicAlly 音楽市場グローバルレポートを、アーティスト向けに咀嚼してみる。【概要編】
先日、こちらの記事が掲載されました。
インディペンデントに活動する、あるいはその予定であるアーティスト向けに、咀嚼してみたいと思います。
1.ストリーミング配信を中心に、音楽市場は成長を長年続けている。
ストリーミング配信は避けては通れないですね。ざっとまとめると、8年連続成長、ただし成長率は減ってきている。ということでした。
活動をする際は、必ず、ストリーミング配信を行った方がいいですね。
Michael Ugwuの若いアーティストに向けたメッセージを共有したい。【概要編】
この記事は、こちらの記事を元に作成しています。
グローバル化に伴って、日本のみならず、世界を視野にプロモーションや制作をされる方は増えてきていると思います。
そんな方に知っていただきたいのが、世界三大メジャーレーベルであるソニーミュージック(Sony Music)、ユニバーサルミュージック(Universal Music)、ワーナーミュージック(Warner Music)と、インディーレーベル
ChatGPTにアーティスト活動のポイントを聞いてみた。【概要編】
アーティスト活動を始めるにあたって、どこから手をつければいいのかわからないので、
大先生のChatGPTに伺ってみました。
すると答えは
1.音楽の才能やスキルを磨く
2.独自の才能を持ち、ブランディングを行う
3.オンラインプラットフォームを活用し発信する
4.コンサートやライブイベントなどのパフォーマンスに力を入れる
5.ファンとのコミュニケーションを大切にする
とのことでした。
また、