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2023/7/22と22/7と
2023年7月22日を思い出せるように生きようと。
初めてZepp Hanedaを訪れて、色々と場違いに思えたました。ファンの誰かに声を掛けられずに、アウエー感がありました。ウザがられてもそうした方が後々楽でした。知らないことがあるから「教えてください」とか「調べます」と言うだけでも違います、本当に。
メールやLINEを教えないまでも、再会したら「あの時はどうも」と言いやすいので。
ダイニング
春雷の頃(副題 いつかは見たい景色)
率直に言うと「曲調もいいなあ」、「切ないなあ」と端的な感想になります。
詞にあるような経験はないし、春雷を見たことがないので記憶と絡めて書くことができないのが理由です。
最後の河瀬(詩)さんが小声で話す箇所が切なさを強くしているように聞こえました。
来年は、春雷を見られるか。5月まで春ということにすれば海外で見られる気がします。
婚活疲れと言いたくないけど
相談所を変えようかどうか。僕が愚痴を言ってきたことがあるから信頼関係が崩れた。
スパルタ気味な相談所にしても良かったように思う。報連相を事あるごとにやらなければならない。お相手探しの基準なりプロフィールなどを定期的に変えるとか。
来月中に真剣交際に移行できるほどの力はない。陰キャなのは自認しても「それでもやらなきゃ負けだ」と言うしかない。
幾つになっても変われることも信じなければならない。
今
渋谷とナナニジと刑事ドラマと
先日のnoteで、22/7の新曲と関連して幾つか書きました。今回はその追記と懐古的なことを思い出しながら書くことにします。
私が大学生だった頃の渋谷は、東急東横線のホームが地上にあって地下鉄線との相互運転すら構想されていなかった(多分)です。
あの頃と比べたら開発の連続で、隔世の感があります。
同時期だとカバンを買ったことを思い出します。「マンハッタン・ポーテージ」が今よりも扱っている店が少なく