山椒魚戦争

「相棒」と22/7が好きな一人の会社員です。 時々、旅行記や買った物のことも書きます。

山椒魚戦争

「相棒」と22/7が好きな一人の会社員です。 時々、旅行記や買った物のことも書きます。

最近の記事

2023/7/22と22/7と

2023年7月22日を思い出せるように生きようと。 初めてZepp Hanedaを訪れて、色々と場違いに思えたました。ファンの誰かに声を掛けられずに、アウエー感がありました。ウザがられてもそうした方が後々楽でした。知らないことがあるから「教えてください」とか「調べます」と言うだけでも違います、本当に。 メールやLINEを教えないまでも、再会したら「あの時はどうも」と言いやすいので。 ダイニングバー・バルで飲んでも良かったかな。終電に間に合えばどうということはなかったので。

    • 第三の人生によせて

      拝啓 白沢かなえ様 お誕生日おめでとうございます。 季節が巡ること。それを早く感じます。 去年の今日は、最初で最後の誕生日をお祝いするメールを送ったこと。同じ年の22日は、羽田で卒業スペシャルを見たこと。それを思い出しながら書いています。 年に数回は、白沢さんが卒業を公表された日のブログの内容を思い返すこと。購入した月刊ニュータイプ2023年8月号とIDOL AND READ 035を読むこと。 「自らを省みてどうか」、「上の世代としてやるべきことと、できることを一生考え

      • 春雷の頃(副題 いつかは見たい景色)

        率直に言うと「曲調もいいなあ」、「切ないなあ」と端的な感想になります。 詞にあるような経験はないし、春雷を見たことがないので記憶と絡めて書くことができないのが理由です。 最後の河瀬(詩)さんが小声で話す箇所が切なさを強くしているように聞こえました。 来年は、春雷を見られるか。5月まで春ということにすれば海外で見られる気がします。

        • 今年三回目の九州

          今夏は迷いつつ、九州方面の旅行を計画します。 今年は二回九州に行きました。親戚と色々と話をするためでした。両親を連れて行くので、何処かに行くとか食べることは殆どしませんでした。 今夏は22/7のメンバーに関係した場所巡りに充てる予定です。 宮瀬(玲奈)さんと白沢(かなえ)さんが卒業して、九州出身者は月城(咲舞)さん一人になりました。 22/7のファンになったのはお三方の出身地を知ったこともあります。 ある程度決めることができました。それは、ファンの皆様が場所をご教示いた

        2023/7/22と22/7と

          ATRIのEDテーマ

          曲名が「YesとNoの間に」決まったことを6月5日に知りました。多分「空と君との間に」を思い出した人は少ないでしょう。 閑話休題。 秋元康が絡むから不安視する意見を見ました。自分が見た範囲では、原作ファンはいい顔をしないし、22/7のファンは「原作ファンが少しでも理解してくれたらいいな」ということを。 私の場合は「曲が作品の世界観から乖離しているかどうか」を気にします。「楽しみ」と書いておいて言うのもどうかですが。 新衣装の話が少し出たようです。1stシングルのそれに近

          ATRIのEDテーマ

          心の整理

          過日、22/7の涼花萌さんが8月31日を以て卒業されることが発表されました。 何ができるわけではないので、事実をそのまま受け止めるのみでした。あれこれ考えを先に巡らせると良くないので。 追々、涼花さんへのお礼などはnoteに書きます。FCでも募集してくれればいいのですが、事務所に送るのが現実的かな。 今週はここまでにします。

          今夏

          夏季休暇の予定を迷う。サクサク決めたかった。海外渡航はまだ割安にしやすいけど、まだ国内がいいのか。 去年は体調不良で夏季休暇を無駄にした。 今年はそのリベンジをしたい。北海道に行きたいけど、結婚してからかなあ。目標の為に「それでもやらなきゃ負けだ」と自分を励ましている。 現実的には九州が無難かな。親戚のことで今年は何度か行っているけど。夏に行って、秋に法事で行く可能性があっても気にしない。 なぜか親戚付き合いは嫌いじゃない。 年々縁が薄くなっている。それでも気にしない。体

          ナナニジメンバーをどのように呼んでいるか

          去年は、FCに加入しました。その後に登録だけはしていたナナコミに、今年度から少しずつ投稿しています。 誕生日をお祝いするメールとライブ配信、ナナコミでの投稿でメンバーの呼び方をどうしていたかを振り返ることにしました。 備忘録の性格がつよいのですが、宜しければご拝読のほどお願いします。 誕生日のお祝いメールは、殆ど「名字+さん」づけです。白沢(かなえ)さんの時は最初で最後になったので愛称の「かなえる」で書いた箇所がありました。さすがに断り書きを書いてからですが。 「最初で最

          ナナニジメンバーをどのように呼んでいるか

          2024年後半戦

          noteの連続投稿はできている。リライトをするする詐欺は続いても。22/7のことを書きたくて開始した面があるから、それはそれでいいこともある。 一文あたりの文字数を決めないけど、短めに書くことを意識したい。 話し方を習い直す。パーソナルレッスン型式と集団型式の両方を数か月間並行することになる。 「今更」とか疑問視はされた。事情を話さず、無断欠席をした。ただ「辞めてくれ」じゃなくて「〇月から出席できます」と言われた。それで気持ちを入れ直した。 婚活は今の所で続ける。愚痴を聞

          拝啓宮瀬玲奈(佐倉初)様

          お誕生日おめでとうございます。 去年の今日は、誕生日でかつグループからの卒業をされた日ですね。 慌ただしくも、あっという間の一年という印象があります。 夢を叶えること。それは一つ一つのことを地道につなげていくこと。まだ始まったばかりですが、それができると信じています。 Believeという曲は幾つもありますが、渡辺美里さんの曲がイメージに近いかと。 「一つのさよならに君は臆病にならないで」、「ココロ沈むときにも一人にならないで」という箇所がそれぞれグループを卒業する時、関わ

          拝啓宮瀬玲奈(佐倉初)様

          婚活疲れと言いたくないけど

          相談所を変えようかどうか。僕が愚痴を言ってきたことがあるから信頼関係が崩れた。 スパルタ気味な相談所にしても良かったように思う。報連相を事あるごとにやらなければならない。お相手探しの基準なりプロフィールなどを定期的に変えるとか。 来月中に真剣交際に移行できるほどの力はない。陰キャなのは自認しても「それでもやらなきゃ負けだ」と言うしかない。 幾つになっても変われることも信じなければならない。 今の所で継続する、当分の間は。年齢的なことがあるから、急がなければならない。 相手

          婚活疲れと言いたくないけど

          「後でわかること」の感想

          22/7「後でわかること」の世界を想像が及ぶ範囲で解釈しました。 恋人たちに対する思いがあり、そこから「彼」の回想に切り替わること。 それを歌い出しの部分をテープで巻き戻した音で表現する。そのような解釈を何とか導き出しました。作曲の上で使う意味としては「一瞬で昔のことを思い出す」よりも「少し時間をかけて思い出す」ことを重視したのでしょう。 「渋谷」と具体的な地名を歌詞に書いていましたが、「渋谷のどこで、いつの頃を想像するか」で見方が変わると思います。 「恋人たち」の年代だ

          「後でわかること」の感想

          「ハレロ」

          タイトルは22/7のユニット曲でアルバム未収録の一つです。 聞くたびに旅行先で雨が降ったことを思い出します。 小学生時代は両親の故郷で宿題をしながら、或いは裏庭で雨が降っている所を見ていた日々を。書いている途中で風景と雨音を思い出しています。 一人旅が、ほぼ習慣的になったのは2010年以降です。 久留米から日田までローカル線に乗った時も雨が激しかったことを思い出しました。2両編成で始発から部活帰りの高校生が大勢乗っていたのでしばらくの間は立っていました。 ハノイに行った時

          楽しみ

          『ATRI-My dear Moments-』のアニメ化とEDアーティストに22/7が決定しました。 当該作品は未見ですが、楽しみです。 EDは13thシングルとしてリリースされる予定ですが、放送に間に合うかを気にします。 22/7はキャラクターとリアルの両輪だと思うので、アニメとの親和性が高いと思いつつ主題歌などへの起用が遅いことが少し気になっていました。 これもタイミングが合うか、起用して欲しいアーティストは沢山いるから仕方がないのですが。 「世界の矛盾」が「機動戦士

          渋谷とナナニジと刑事ドラマと

          先日のnoteで、22/7の新曲と関連して幾つか書きました。今回はその追記と懐古的なことを思い出しながら書くことにします。 私が大学生だった頃の渋谷は、東急東横線のホームが地上にあって地下鉄線との相互運転すら構想されていなかった(多分)です。 あの頃と比べたら開発の連続で、隔世の感があります。 同時期だとカバンを買ったことを思い出します。「マンハッタン・ポーテージ」が今よりも扱っている店が少なくて、渋谷の雑貨屋(店名は忘れました)で買ったことだけは覚えています。 「理解者

          渋谷とナナニジと刑事ドラマと

          後でわかること(2024年4月)

          22/7の12thシングルの曲名が「後でわかること」と発表されました。 今回は「曲名で思ったこと」に言及します。 誰でも「あれをしなさい」「これをしなさい」と言われたことがあると思います。その時は素直にやってみたりやらなかったり、疑問に思うことが多々あります。 そのようなことは、後になって「こういう意味か」と気づくか、完全スルーの二択になるかと。 こればかりは言われた側の受け取り方に左右されます。言った側との信頼関係と噛み合わなくても会話などが続くかどうかも関係しますが。

          後でわかること(2024年4月)