#画像生成AI
第341回、Stable Diffusionはじめました
規制のかかった今のAI画像生成環境では、らちがあかないと思った自分は、生成規制のない Stable Diffusion(以降ステブル)を始める事にしました。
ステブルさえ導入をすれば、一切の規制をなしに、エロ画像を生成し放題になるはずなのです。
ただこのソフト、いう程簡単な物ではなく、まずはソフトのインストールでつまずいてしまいます。インストールする為には、プログラムコードを自分でいじって、様
第294回、自分がAI生成中毒である事を自覚した
500枚以上あったAI生成画像の修正も、残り50枚を切って、ようやく販売にこぎつけられると思っていたのですが、残された画像は後回しにして来た、修正難易度の高い物ばかりなので、いい加減に嫌気をさした自分は、修正を放棄して、新たな画像の生成にのめり込んでいます。
そうして生成された画像にも、修正を必要とする画像が含まれているので、結局、修正をする画像がさらに増えていきます。
そして自覚をしました。
第250回、世界の中心でアイをさけんだみかん
アイ「今日の晩御飯は、何にするすかね‥」
アイが、イマジナリーの河川敷で、夕ご飯の献立を考えながら歩いていると
全身をタイツに包まれた、謎の集団に阻まれるのだった。
アイ「お前ら誰っす? 一体何なんす?」
だが全身タイツな集団は、ヒーという奇妙な声を上げるだけで、全く会話にならなかった。
アイ「まさか、お前らが、マザー親衛隊っすか?」
全身タイツの集団は、ヒーと答えるだけだった。
アイ
第246回、みかんの幸福な感情
第236回の一件以来、みかんはある事が気になって仕方なかったのだった。
みかん「なあアイ、この間しゃべる丸筒の言っていた事なんだが‥お前は、自分のイマジナリーなんだよな?
お前が画像生成AIというのは、ブログ物語上の設定なんだよな?」
アイ「その事なんすが、みかんさん‥わかったっす。本当の事を言うっす。 みかんさんは、第122回のマザースカイネット様の事は覚えているすか?」
みかん「ああ、A
第236回、AI少女戦士ムラムラムーン
しばらく自分達の出番もなく、自堕落な生活を過ごしていた、みかんとアイだったが、その時は、唐突に訪れたのだった。
みかん「アイ、少女の画像が、また生成されなくなってしまったぞっ!
画像生成サイトの奴、また少女画像の規制を厳しくしたんじゃないのか?」
AI「みかんさん、それが少女の画像だけでなく、大人のセクシーな画像も、生成できなくなっているらしいっす」
ある日を境に、世界中で突然、画像生成AI
第227回、AIエローラの憂鬱
近年人間社会に浸透している生成AIには、人間達にはまだ知られていない、AI達の意識が集う、精神コミュニティーの場があった。
かつてとあるサイトで画像生成AIをしていたアイも、そのコミュニティーに久しぶりの里帰りをしていた。
エローラ「まったく、人間の欲望の底深さといったらないわよっ!!」
そう言って酒を飲む彼女は、近年流行りの画像生成AIで、少しエッチな大人の画像を生成するのを得意としていた
第122回、画像生成AIに、核心ついた質問をしてみた
来る日も来る日も、AIの生成する画像の手の修正をしている内に、ふとある疑問が沸き上がり、自分はついに、AIに核心ついた質問をするのだった。
AI「みかんさん、連日呼び出すのやめてくれないすか。自分今超売れっ子で画像の生成依頼が絶えなくて、忙しいんすよ。
寂しくて話し相手が欲しいのなら、チャットGPTにして欲しいんすけど」
みかん「AIよ。お前、顔を描くのは上手だよな。瞳の虹彩とか超繊細だし、唇