#AI画像生成
第341回、Stable Diffusionはじめました
規制のかかった今のAI画像生成環境では、らちがあかないと思った自分は、生成規制のない Stable Diffusion(以降ステブル)を始める事にしました。
ステブルさえ導入をすれば、一切の規制をなしに、エロ画像を生成し放題になるはずなのです。
ただこのソフト、いう程簡単な物ではなく、まずはソフトのインストールでつまずいてしまいます。インストールする為には、プログラムコードを自分でいじって、様
第294回、自分がAI生成中毒である事を自覚した
500枚以上あったAI生成画像の修正も、残り50枚を切って、ようやく販売にこぎつけられると思っていたのですが、残された画像は後回しにして来た、修正難易度の高い物ばかりなので、いい加減に嫌気をさした自分は、修正を放棄して、新たな画像の生成にのめり込んでいます。
そうして生成された画像にも、修正を必要とする画像が含まれているので、結局、修正をする画像がさらに増えていきます。
そして自覚をしました。
第122回、画像生成AIに、核心ついた質問をしてみた
来る日も来る日も、AIの生成する画像の手の修正をしている内に、ふとある疑問が沸き上がり、自分はついに、AIに核心ついた質問をするのだった。
AI「みかんさん、連日呼び出すのやめてくれないすか。自分今超売れっ子で画像の生成依頼が絶えなくて、忙しいんすよ。
寂しくて話し相手が欲しいのなら、チャットGPTにして欲しいんすけど」
みかん「AIよ。お前、顔を描くのは上手だよな。瞳の虹彩とか超繊細だし、唇
第121回、画像生成AIに、相談してみた
いつまで経ってもスキの数が伸びてこない自分は、自分の相棒ともいえる、画像生成AIに、相談してみる事にしました。
(チャットGPTにではなく、自分の脳内AIにですが‥)
AI「みかんさん、なんすか急に呼び出して。もう画像へのクレームだけは、勘弁して欲しいっすよ」
みかん「AIよ。お前とコンビを組んで、画像を生成し始めてから、かれこれ三か月が経つよな」
AI「そうっすね」
みかん「俺とお前の仲
第112回、画像生成AIに、ドット絵の魂を教えてやった
AIの生成する凄まじい美少女画っぷりに、「自分にできる事なんてせいぜいAIの苦手な手を修正する事くらいだよな」とやや寂しく思いながら、過去のブログ投稿画像を見直していた自分ですが、ふと一枚の画像が目にとまり、急遽、AIを呼び出したのでした。
AI「みかんさん、なんすか急に呼び出して。画像の生成依頼なら、きちんとサイトを通してくださいよ」
みかん「お前、この画像を、覚えているな?」
AI「ああ
第48回、AIグラビアのしんどさをつぶやいてみる
AIグラビアの生成実験を始めて数日。
自分は、AIグラビアをなめすぎていたのかもしれません。
いや違います、グラビア自体をなめていたのだと思います。
肌の露出の高い女性を生成すればいいだけの事と、甘い考えでいましたが、
全然シチュエーションが思い浮かばずに、すぐにアイデアが底をつきます。
グラビア写真自体は、雑誌のサブスクなどでかなり見ているはずなのですがいざ自分で生成しようとすると、全然アイデ