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#細川博司
PCRとコロナ〇と刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑰
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■今起こっていることを正確に知り、声を上げていく大橋:私たちは今、何が起こっているのかを正確に知らないと、物事に対処できないです。
PCR検査は何を見ているかということに関して、どこかから取っかかりを得て、これはおかしいと声を上げていく必要がある。
そういう意味で、より多くの科学者なりお医者さんなりが、一緒になって物事を考えていく場が、ぜひとも必要であろうということなんですね。
ワ
PCRとコロナ〇と刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑯
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■医産複合体・PCR検査に意味はあるのか大橋:これまでの先生のお話の中で「医猟ビジネス」という話が、特に印象に残っています。猟師の「猟」ですね。
細川:私はここ5年間、「医猟」をワーワー言ってきました。
医産複合体、ひどいものです。医療界と産業界が結託して、PCR検査を唾液でやりましょう。封筒に入れて送ってください。洩れたらどうするのか。
とにかくやっていることがでたらめです。おと
PCRとコロナ〇と刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑮
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■今の状況がおかしいと気づかないといけない大橋:国民の皆さんも、このおかしさに気づくことが一番大事なことで、みんながおかしいと気付けばすぐおさまる話です。
なぜ皆さんがこんなに信じるんだろうという感じがします。
日本国民は割と健康意識が高いです。スーパーに行ったら、一応書いてあるラベルを見て、例えば組み換え遺伝子を使っていないかとか、製造年月日を見て買うでしょう。非常にセンシティブで
PCRとコロナ〇と刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑬
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■遺伝子組み換えワクチ〇の問題点大橋:保存料の問題もそうですが、今回、組み換え遺伝子を注射することで一体どんなことが起こるのでしょうか。
私たちは知ることができないんです。
細川:これは人体実験です。
大橋:人体実験で、やってみないとわからない。
これから、ワクチ〇と称する謎の遺伝子を、みんなが注射しなければいけない時代になろうとしている。
この感染症は、あるかどうかもわからな
PCRとコロナ〇と刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑫
■感染症「2類指定」の問題点細川:まず、ズバリ言いましょう。
2類という感染症指定から、5類に落とすことです。インフルエンザと同じだから当たり前です。
2類はペストですよ。あんな恐ろしい、あのころだったらすぐ死ぬというようなペストと同じですか。
今は、肺ペストは特効薬がありますけどね。2類の状況で、こうしなさい、ああしなさい、こうしましょうとやっているんです。
それをやったのは去年4月、5
PCRとコロナ〇と刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑪
■良識のある医師の声を集約するには大橋:先生にはちょっとお伺いしたいんですけど、例えば開業医の方が、これはおかしいぞと気づいたときに、おかしいと声を上げるということは非常に難しい状況にあるんじゃないかなと思うんですね。
細川:もちろんです。日本医師会、そして各地の地区医師会の中で、声は上げられません。いわゆる組織ごとにやることはできない。
私も含めて、一人一人がポツポツとしゃべっているだけです
PCRとコロナ〇と刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑩
■コロ〇ワクチ〇の本当の役割は何なのか考える必要がある
大橋:こういうワクチ〇を、私はワクチ〇とも言いませんね。謎の遺伝子注射と言います。ワクチ〇というのは病原体がはっきりして、それを防ぐ目的で打つものです。今回は病原体もはっきしていませんので、「謎の組み換え遺伝子注射」というのが名称としてはふさわしいと思います。
細川:そう思います。はっきり言ってください、この時点で。予言しておいてください
PCRとコロナ〇と刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑨
■新型コロ〇による悲観的ムードはワクチ〇のため大橋:今回、感染症が広まっていくという話で、悲観的になっているムードがあります。放っておくと大変なことになる。この刷り込みみたいな将来予測ですよね。
細川:手口が一緒。
大橋:将来のことは誰もわからないというか、今の現状も実はわかっていない。
細川:そうですよ。がんの定義すらあやふやなんです。
大橋:今回の感染症も同じです。定義がはっきりいたし
PCRとコロナ〇と刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑧
■がんの三大標準治療は正しかったのか大橋:先生のご経験からしましても、がんの治療に関して、三大医療というような形で、早く治療しないと命にかかわるという言い方を一般的にはしていると思います。
例えば、放置しておくと大変なことになるとか、あるいは三大治療以外の方法でやると、せっかく助かる命が助からなくなるとか、そういうことを信じている方が大変多くいらっしゃる。
細川:刷り込まれている方が多いですね
PCRとコロ〇と刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑦
■治療効果や余命の予測は難しいはず大橋:私が先生に聞きたいのは、例えば、がんで余命宣告されて、精神的に非常に落ち子む方が結構いらっしゃると思うんですね。
こういう問題に関して、どう考えておられますか。
人間の体は放っておいてそんなにどんどん悪くなるということはない。幾つか兆候はあるかもしれませんけど。
細川:医者になって35年を迎えましたけど、私が医者になったころから、がんの告知というのが当
PCRとコロナと刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑥
新型コロ〇騒動の背景
大橋:そういう背景があって、例えば新型コロ〇みたいに、症状もないのに感染者と言われる。
細川:2週間隔離。
大橋:それがおかしいと思わない。
細川:会社に来ないでください。ロビーでピッと体温をはかって、「7.6度。残念でした、今日は出社できませんよ」で、また満員電車に乗って、帰らなきゃいけないんです。おかしいでしょう。
大橋:そういう検査の値で、病気だと告げられること
細川 博司先生からのお願い。緊急拡散案件!
15時間前
心底有志友人から!!
緊急拡散して下さい。
ワクチ〇について、現実はかなり厳しい状況になるかもしれません。
かなり長いですが、とても重要な事が書かれておりますので、目を通してみてください。
ヴァーノン・コールマン博士も拡散を希望されています。
自分は打たないからいいのではないのです。
村木 有子さんの投稿より一部シェア
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Chihiro Sato-Schuhさんがヴァーノン・コ