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PCRとコロナ〇と刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑨

■新型コロ〇による悲観的ムードはワクチ〇のため

大橋:今回、感染症が広まっていくという話で、悲観的になっているムードがあります。放っておくと大変なことになる。この刷り込みみたいな将来予測ですよね。

細川:手口が一緒。

大橋:将来のことは誰もわからないというか、今の現状も実はわかっていない。

細川:そうですよ。がんの定義すらあやふやなんです。

大橋:今回の感染症も同じです。定義がはっきりいたしません。

PCR陽性は感染者でも病原性ウイルスを持っている者でもなく、病原性でないウイルスがいるというわけでもない。ただ何かの遺伝子の断片を見つけているにすぎない。

そういうことからしますと、今は特に驚くような状況ではない。

将来予測に関しても、何も悲観することはない。何かが起これば心配しなければいけないでしょうけれど、現状、そんなに心配しなければいけないのでしょうかということです。

マスコミが随分騒いでいるようですが、何も起こっていないというようなことではないんですか。

細川:そのです。周りで死んだ人はいませんよ。

大橋:例えばインフルエンザが流行して、熱を出している人が沢山出るとか、そんな状況もないわけでしょう。

考えてみましたら、単にマスコミが騒いでいるだけです。それで政治が動いているというか、政治が利用しているという要素が強い

細川:政治家はPCRも利用しています。CT値を上げれば陽性者が増えるし、下げれば陰性者が増えるんですから、オリンピックの前にはCT値を30以下にするんじゃないですか。

大橋:そういう意味で、今の皆さんの心配は自然の摂理に基づいたものではない。単にマスコミと政治家がそういう形であおっているようなものです。

細川:計画的につるんでやっている。それも世界中の政治家がやっているということですね。アメリカにおいては大統領選挙に絡めています。そのためにこれは起こされたものだとはっきり申し上げます。

大橋:そういうような形で政治利用されている。それに気づかないといけないと思います。

これから起こることとしましては、ワクチ〇接種が始まります。ワクチ〇と言われているものが果たして効果があるかということももちろんありますが…。

細川:ない。ないどころか有害です。目的がちょっと違うということですね。

大橋:どういう目的を持っているかは、現状ではよくわからないわけですが、そもそも感染症が広まっているかどうかがわからない時点で、ワクチ〇開発・導入が計画されたということからして、ある意味、ワクチ〇が目的で、感染症の流行の事実は後からつけられたのではないか。

細川:逆行している。いつものやつですよ。先にエビデンスありき。ワクチ〇を打たせるという目標設定で、5年前、もっと言うと10年前からこれを計画していた。

2015年に、ビル・ゲイツがTEDという講演会で、皆さんに公の場で堂々と言っているんですね、これからパンデミックが起こりますよと予言しているんです

大橋:核兵器でなくて、ウイルスによって何千万人亡くなると言った。

細川:それにはワクチ〇が必要でしょうと。

それで何と言ったか。「私を含めて、私の家族には打ちません。先に優先的に皆様方から打ってください」。

これで拍手をもらっているんですよ。「わあ、すごい。優しい人だ。人の幸せのために、自分のことをそっちのけにするなんて」。

また逆ですよ。違うんですよ。

ここまでバレてくると、今回は自分には生理的食塩水を打って、打ったふりをすると思います。政治家どももそうです。

バイデンもわざと打っていますね。本物は打っておりません。


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