PCRとコロナ〇と刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑮
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■今の状況がおかしいと気づかないといけない
大橋:国民の皆さんも、このおかしさに気づくことが一番大事なことで、みんながおかしいと気付けばすぐおさまる話です。
なぜ皆さんがこんなに信じるんだろうという感じがします。
日本国民は割と健康意識が高いです。スーパーに行ったら、一応書いてあるラベルを見て、例えば組み換え遺伝子を使っていないかとか、製造年月日を見て買うでしょう。非常にセンシティブです。
細川:この大豆、GMOだわ、この豆腐買うのやめたとかやってるくせに、打ってください、打ってください。ワクチ〇はいいのかい。
大橋:一般的な方は非常に意識が高い。ですから、真実を知ろうとすれば、いい方向に行くと思うんですね。
でも今、なぜそうならないかというと、テレビの影響に惑わされている。
細川:専門家が言っている。東大が言っている。
大橋:しかし本当に大事なことは、地域のホームドクターのお医者さんが正しい発信をしてくださったら、いい方向に行くはずなんです。
細川:そうですよ。現場も発言すべきでしょう。
大橋:そこがうまくいってないところがあるかなという気がします。
細川:僕は1年前から、相当言ってきましたよ。
大橋:もしお医者さんのネットワークみたいな横のつながりがきちっとできていれば、横のネットワークで情報発信ができる。
医師会もそうですけど、トップダウンのピラミッド構造で、横のネットワークが断ち切られているような状態ではないんですか。
ですから、地域の住民の皆さんも、今がいい機会かもしれない。
ホームドクターの発信力みたいなものがきちんとできれば、よくわからないことは何でも地域のお医者さんに相談して、心配することはないと言っていただいたら、皆さんの不安も解消できて、マスク社会のこんなおかしな状態もなくなる。
細川:一夜にして変わるでしょうね。
大橋:いい方向に行くはずなんです。
細川:市民が主役です。あなたが主役。
大橋:ホームドクターの制度が本当にうまくいくとするならば、今がある意味チャンスなんです。
細川先生のような方もいらっしゃるので、それを横に広げるような活動みたいなものがこれからできれば。
細川:私、嫌われておりまして、医者の友達がほとんどいませんのですから、横に広がらないんです。
■ピンチはチャンス
大橋:ある意味、今がチャンスなんですよ。ピンチはチャンスなので、これから世の中がどう変わっていくかが大きなポイントだと思います。
私が一番考えるのは、米国がこれからどういうふうになっていくかということなんです。
細川:世界はそれと連動していますね。
大橋:今までは陰謀論で語られていたディープステートという言葉が、結構ポピュラーに語られるようになりましたね。
細川:主人公たちが表に出てきました。
大橋:ディープステートというものをどう捉えるかということですが、歴史をさかのぼって考えていきますと、数百年以上の歴史がある、
ディープステートをまとめる力は何だったんだろうかということを考えると、今まで宗教と考えていたようなものが非常に重要になってくる。
ここが今、大きなポイントではないかなという気がします。
そのシステムをまとめていたところが、今までのようにいかなくなってきて崩壊していきますと、世の中の流れがガラッと変わる可能性があります。
恐らく今回の大統領選挙も、そこがポイントだったんだと思うんですよ。わざと負けるふりというテクニックがあるようで、それを今回は実践したのではないかという話がありましたね。
細川:私もそう思います。民主主義はまだ終わっていません。
大橋:成り行きを見ないとわかりませんけど、もしそういうことなら、これはチャンスなんです。
先生もよく言われていますが、例えば西洋医療の問題点とか、今回の新型コロ〇みたいなものも、ある意味、非常によくない形であらわれたものです。
しかし、このままではいけない。何を改善していくというか、方向をガラッと変えるチャンスであるということからしますと、これからは細川先生のような方に大いに活躍していただいて、日本の医療を変える方向にぜひお願いしたい。
細川:私は9月いっぱいで医者を自主的にやめることになりました。苦節42年、下積みが長かったです。
今年の9月30日をもって、医師になって35年間で終わります。
私がどこの主治医になるかということでが、まずは佐賀市の主治医にならせていただきたいと思います。
必ず1期4年で見事に約束を果たし、そこからいよいよ先生の期待に沿えるように、中央に上がらせていただくようにしたいと思います。
どうぞチャンスを与えてください。
大橋:ご活躍を期待しております。
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