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PCRとコロナ〇と刷り込み 人の頭を支配するしくみ⑩

■コロ〇ワクチ〇の本当の役割は何なのか考える必要がある


大橋:こういうワクチ〇を、私はワクチ〇とも言いませんね。謎の遺伝子注射と言います。ワクチ〇というのは病原体がはっきりして、それを防ぐ目的で打つものです。今回は病原体もはっきしていませんので、「謎の組み換え遺伝子注射」というのが名称としてはふさわしいと思います。

細川:そう思います。はっきり言ってください、この時点で。予言しておいてください。

大橋:そういうものを、皆さんが打たなければいけない。これを何とか阻止しなければいけないだろうと思います。

細川:はっきり言ってくださいよ。先生しか説得力がないんですよ。

大橋:こういう状態になってきたということを、皆さん自身が考えていく。

一体世の中がどこに動いていくのか、このワクチ〇と言っている注射が一体何のために行われるのか。一人一人が考えていくということですね。

細川:おのおの思考を働かせてほしい。

大橋:今起こっている社会の出来事を、日本の国内だけでなくて、海外のことについて、より詳しく皆さんが考えていくということでしょうかね。

特に今、アメリカの大統領選挙が終わりました。

しかしその行方は、依然として混沌としておりまして、いろいろなことが起こっている。

しかしながら、本当に起こっていることはわからない。軍事的なところで物事が進んでいますので、ほとんど秘密にされています。

何となく漏れ聞こえてくるようなことを考えながら、何が起こっているかを予測しなければいけません。

その行方によっては、このワクチ〇と言っているものの取り扱いが随分変わってくる可能性もあります。

しかし、アメリカはアメリカ国内の事情もありますし、日本では私たち日本人が考えなければいけない問題です。

細川:日本のことをアメリカ人に考えさせちゃいけませんよね。無責任です。

大橋:世界で起こっていることですから、それぞれの国の中で、それぞれの考え方でやっていかなければいけない。

細川:主役は、我々民の側にあるんです。

大橋:考えるためには、人々がネットワークをつくっていく必要がある、今マスコミ関係がほとんど機能不全というか、フェイクな情報を垂れ流す機関に成り下がっている。

マスコミの役割はもう終わったと言ってもいいような状態ですから、マスコミのかわりになる情報をどうやって手に入れるか。

細川:自前でプラットフォームをつくりたいですね。

大橋:アメリカは、恐らく自前のプラットフォームをトランプ元大統領あたりがつくっていくとは思うんです。

細川:潰されても潰されても、彼は根気よくつくっています。偉いですね。

大橋:そういう動きを、私たち日本人がむずからつくっていかないと改善していかないだろうと思います。

細川:横に連絡がとれないんです。プツン、プツンと切られちゃって。Facebookのアカウント停止を何回やられたか。1カ月停止処分です。5分ぐらいまた何か言ったら、また停止1カ月。根拠は、6年前のこの投稿がヘイトスピーチに当たりますと。

これはAIが勝手にやるんですよ。

6年前のことというのは田布施の話なんです。明治維新の闇のことについてよくやっていたものですから、それは反省して、そこから6年間、僕は一言も言っていないんです。

なのに6年前のことをネタに、FacebookのGoogleのAIが僕をゆすってくるんですよ。

大橋:ソーシャルメディアも今、制限をかけるという形で言論統制を図っているということですね。

細川:恐ろしいですね。AIが判断するんですって。

大橋:そういう意味では、私たちは、私たちのこれからの社会を考えていかなきゃいけないわけです。


■ワクチ〇は完全監視社会を目指すためのプロパガンダ!?

大橋:例えば、ウイルスの問題というのは、自然の摂理で克服されていくはずなんです。

細川:過去、そうでしたよ。

大橋:しかし、人が作り出したものについては、勝手に改善していくという保証がない。

ワクチ〇というのは、自然の摂理でできたものではありません。誰かが何らかの目的でつくり出して、世界の人に注射しようというわけです。

細川:まず大目的はそこにあったんだと思います。そのためのプロパガンダであり、プランでありということで、遡ってきてください。10年前に発想があって、5年前に実行にほぼ移していて、そして今回結果が出ているわけです。

大橋:一般的に言いますと、これはいわゆる左翼的なプランの実行の仕方ということになるわけです。

先に何年先の目標をつくりまして、さかのぼってプランを作っていく。年次計画ですね。

今、ムーンショット計画というのがあります。

これは内閣府のホームページに出ていますが、2050年度の計画と、2030年度のものがあります。

その中間的なところも多々あるんだと思います。それは計画経済とよく似たところがあります。

恐らく今のコロ〇騒動もその中に組み込まれていると感じるわけです。

細川:共産党というと、ロシアとか中国をイメージされるでしょうけども、アメリカがまさに、既に完成されたそういう国なんです。

大橋:大統領選挙が混乱したというのもそこにあります。

アメリカをどういうふうに持っていくんだというような勢力が台頭して、よくない試みをいろいろやってきたというところがありますね。

同じようなことが日本でも起こっている。

例えばマスコミの報道の仕方を見ても、非常によく似ているので、基本的にアメリカで起こっていることは日本でも起こっているし、世界で起こっているということです。

何が行われているのかを見た上で、ワクチ〇はその一環であり、感染症はその口実にすぎないという見方が非常に大事になってきます。

私たちはその本質を見抜く力を、人々がコミュニケーションをとることによって共有する。それをやっていかないと、こういう自然の摂理に基づかないものは、放っておくとだんだん悪くなっていく可能性がある。

自然の摂理に基づくものは、放っておいても自然に解決してくれる。自然の免疫力で、感染症でしたら放っておいてもよくなっていくわけです。

細川:地球の自己治癒力ですね。

大橋:ですから、ここでワクチ〇に飛びつく必要はどこにもない。

ワクチ〇が本当に問題ないということが証明されない限り、非常に不自然な形で国民全体に接種するとか、あるいはマイナンバーカードの制度とリンクさせるとか、こういうふうになってきますと…。

細川:マイクロチップの埋め込み、完全管理社会を目指していますね。ワクチ〇はそのアイテムの一つにすぎません。ありとあらゆる手を使って人間牧場といいますか、それを目指しています。

大橋:そういうふうな管理社会を目指している中で、ワクチ〇が計画されている。ワクチ〇とは名ばかりのものであって、本当の役割は何なのか。これは想像するしかないわけですが、その一環に乗っていると考えるのが自然なことでしょう。

そのなかで皆さんにワクチ〇が必要だと思わせるように、マスコミがプロパガンダを流している。

細川:そうです、グルです。飼い主は同じです。

大橋:感染症が広まっていると皆さんに印象づけて、ワクチ〇しか救う道はないという解決策を示しているわけですが、果たしてこれは正しいでしょうか。

それを皆さんが考えていく社会ができないと、放っておくとだんだん悪くなっていく可能性がある。

私たちは、自分たちが今置かれている状況がどのようなものであるか、世界がどのように動いていくか、しっかり見なければいけないでしょう。


以下のリンクは、日本内閣府のムーンショット計画のPDF資料です

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/gaiyo.pdf


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