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#内海聡
医師が教える新型コロナワクチンの正体34
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■政府やマスメディアに洗脳されないためにヨーロッパでは新型コロナウイルスは詐欺であると考えた人々が集まり、各地で大規模なデモが開かれています。すでに「新型コロナは詐欺だろう」という認識が広がっています。
ドイツでは新型コロナウイルスを証明した者に1億円以上の懸賞金がつきました。中国でもすっかりこの騒ぎは終わっています。工場停止の補償などが多すぎて対応しきれませんから経済もうごかさざるを
医師が教える新型コロナワクチンの正体33
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■テレビや新聞でウソを流し、煽る本当の理由②なぜ満員列車は制限されないのでしょう? しかも2021年4月23日のニュースで小池都知事は、街灯を除きすべての灯りを消すとまで述べました。関係団体への説明として人の流れを抑制するためとなっていますが、今までやってきた対策がムダだからこそ、こんな結果になってしまったのです。
その延長線上にあるこれらの対策は矛盾の極みであり、何の対策にもなってい
医師が教える新型コロナワクチンの正体32
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■世界目的とグレートリセットという思想世界的に新型コロナウイルスの影響で、経済活動のスローダウンを余儀なくされ、企業の倒産や飲食店の閉店も増え閉塞ムードが漂っているのに、株価はその間も順調に上昇傾向にありました。
これはどういうことかというと、誰かが投資額を増やしているからです。
たとえば、街の飲食店は規模が小さく、組合や協会、団体などまとまった組織がありません。そうした小規模事業者
医師が教える新型コロナワクチンの正体31
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■世界政治の流れと新型コロナウイルスの関係①これまでパンデミックと呼ばれてきた感染症は、人類終末説によって人々の恐怖心を煽り、根本的な治療法がないかのように言われ続けてきました。
新型コロナも発生当初は、元々弱い人だけが感染すると死に至りやすいというだけの、それほど恐れるべきではないウイルスととらわれていました。
私は今でもその通りだと思います。その後政治がここまで介入して、恐れるべ
医師が教える新型コロナワクチンの正体30
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■ムーンショット計画②
みずほ情報総研のHP「ムーンショットが描く2050年の未来像」によると
①ロボットと生体組織とを融合したサイボーグ化技術が確立。
②光年単位での宇宙航行における生物学的寿命の延伸が可能となる人工冬眠技術が確立。
③AIが膨大な実験データ等の中から自律的に仮説を構築し、実験作業等をロボットに自動化させることにより、ノーベル賞級の発見が次々と生み出される」
医師が教える新型コロナワクチンの正体29
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■マイナンバーとワクチン誰がワクチンを打っていて、打っていないかを管理する考え方があります。海外ではこれが進んでおり、中国では3月から「新型コロナワクチン接種証明書」を発行しています。EUでも30ヵ国以上が「ワクチンパスポート」の導入を検討しています。日本もそれに準じた形にしたいのかもしれません。
たとえば、そのパスポートを持っていないと、美術館や野球観戦、サッカー観戦にもいけないとい
医師が教える新型コロナワクチンの正体28
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■補償は誰がいつどこでやるのかワクチンの影響でご自身やご家族にもしものことが起こった場合、誰がどのように補償してくれるのでしょうか。
2021年2月19日の時点で、厚労省は新型コロナウイルスのワクチン接種により、副反応で死亡した場合、国の予防接種健康被害救済制度で、一時金4420万円が支払われると発表しています。
葬祭料は20.9万円、その他にも、通院が必要になった場合には、3.5万
医師が教える新型コロナワクチンの正体27
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■圧力を強め、利権にまみれる政府と製薬会社ワクチンを開発している製薬会社は、圧倒的な資本力があり、マスメディアや研究機関、学術機関、そして政府にとって最も大きなスポンサーです。製薬会社の株主は貴族や財閥です。
財閥の多くは白人でいあり、シオニストの流れがある優生思想を持っている人が多いです。優生思想とは、身体的・精神的に秀でた能力を持っている人や人種の遺伝子をできるだけ保護し、逆に劣っ
医師が教える新型コロナワクチンの正体26
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■新型コロナワクチンのリスクを総括する①人間の遺伝子の中にRNA、DNA、ベクターウイルスなどのたんぱく質が組み込まれていく可能性があります。
これは誰も否定することも肯定することもできません。始まったばかりである。そして予防原則という大原則も忘れてはいけないです。
やってみてからいろいろと起こってしまったと気付いても遅いのです。このワクチンが人間の遺伝子の根底的破壊につながる可能性
医師が教える新型コロナワクチンの正体25
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■死亡者数が激増した欧米2020年12月上旬のイギリスを皮切りに、世界各国で新型コロナワクチンの接種が本格化しています。
2020年10月にブラジルではアストラゼネカとオックスフォード大学が開発したワクチンの臨床試験に参加した被験者が1名死亡。大学側は「慎重に検証」した結果、安全性に関する懸念はなかったとして、治験は継続されました。
イギリスでは2021年1月24までの時点でファイザ
医師が教える新型コロナワクチンの正体24
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■ラットの肝細胞の空胞化が認められた令和3年2月15日の厚生省・合同部会で公開された資料によると、ワクチン製剤を用いたラットの毒性実験で、肝細胞に空胞化が認められたことが報告されました。空胞化とは、細胞質内でみられる一種の細胞障害のことです。これに関して同会は「毒性的意義は低いから問題ない」としていますが、そんなわけありません。
肝臓は人体の中で毒物を代謝するための臓器ですが、そこで空
医師が教える新型コロナワクチンの正体23
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■添加剤ポリエチレングリコールのリスク遺伝子合成技術自体にも気になる点が沢山あるのですが、そこに使われている添加剤についても看過できません。ファイザー製の新型コロナワクチン「コミナティ」には、添加剤としてポリエチレングリコール(PEG)という科学物質が使われています。
これは。mRNAを包む脂質ナノ粒子部分に使われているのですが、アレルギーやアナフィラキシーショックの要因であることが疑
医師が教える新型コロナワクチンの正体22
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■ウイルスベクターワクチンの「ヤバさ」ウイルスベクターワクチンはアストラゼネカ(英国)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(米国)などが開発している新型コロナウイルスワクチンです。ウイルスベクターワクチンは、人体に無害とされる改変ウイルスを「運び屋」(ベクター)とした、新型コロナウイルスの遺伝子をヒトの細胞へと運ぶワクチンとなります。
アストラゼネカは本当に無害かどうかはわからないウイルス
医師が教える新型コロナワクチンの正体21
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■ウイルスの断片とウイルスは違う従来は死滅して活動しなくなった病原体を打つ「不活化ワクチン」が主流であり、技術的にこの方法がもっとも簡単で短期間で作れます。
しかし、今回は急を要する状況なのにわざわざ新技術を導入しています。
そもそも遺伝子配列が到底されておらず、ウイルスが存在していないからそうせざるを得ないのでしょうか。
新型コロナワクチンで新しく導入された技術は、「遺伝子合成技