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医師が教える新型コロナワクチンの正体33

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■テレビや新聞でウソを流し、煽る本当の理由②

なぜ満員列車は制限されないのでしょう? しかも2021年4月23日のニュースで小池都知事は、街灯を除きすべての灯りを消すとまで述べました。関係団体への説明として人の流れを抑制するためとなっていますが、今までやってきた対策がムダだからこそ、こんな結果になってしまったのです。

その延長線上にあるこれらの対策は矛盾の極みであり、何の対策にもなっていません。ただ経済を完全に破壊し、社会を衰退させるためだけに行っているといっても過言ではありません。

監視社会という点で先行しているアメリカには、マイナンバーの強力版とも言える、ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)という制度があります。

SSNを持っていないと何もできません。運転免許証と同等の価値があるカードです。2020年11月の時点で、アメリカでは、新型コロナウイルスのワクチンを支給するにあたり、パスポート、運転免許証およびソーシャルセキュリティーナンバーのいずれかの手段で、対象者を把握するという方針を打ち出しています。

簡単に言えば、運転免許証にワクチンを受けたかどうかの情報が入るということです。

デジタル化された超監視社会のための前段階として。人間の体に異物を入れておくことを常態化しようとしているのではないかとも考えられます。

たとえば、この先人体にチップを内蔵したり、極端な話、外部メモリも内臓しようという話になるやもしれません。ご存知の人も多いと思いますが、すでに一部の国や軍隊ではそういう技術が使われています。そうした異物を入れることへの抵抗をなくすために、コロナワクチンを前哨戦として広めているのかもしれません。




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■日本で現在進行していること

ビル・ゲイツ氏のTEDでのスピーチがきっかけで、白人至上主義の人たちが世界の人口を削減しようとしているという噂は尽きませんが、実際に世界の人口は減ってきませんでした。だから今までは「人口削減計画などただの陰謀論だ」と片付けてしまうのも当然でしたが、今回のワクチンは本当に人口削減に寄与するかもしれないくらい怖いものです。

特に2011年から日本は人口減少が著しく、世界のシンクタンクがこんなに減るはずはないと言っているくらいです。その原因は単に高齢化社会だから、という理由だけでは片づけられません。2011年以降減少率が高まっているので、放射性物質の影響もあるでしょうし、さらに、行政的な国民の健康を損なうような政策も問題です。

残留農薬の規制を緩和したり、遺伝子組み換え作物の輸入量も世界トップクラスです。日本は世界とまったく逆行することばかりをやってるのです。放射性物質の規制も海外に比べて緩和していますし、水道水の塩素濃度も世界で一番高い。ゲノム編集技術などもすべて受け入れてますし、国民の健康を悪化させる政策例は枚挙にいとまがありません。

もうひとつ見逃せないのが、国内の土地の所有権の問題です。今、ニュースをみたことがある方がいらっしゃるかもしれません。新型コロナの影響で経営難に陥り、土地や不動産を手放す人も出てきています。

それを中国系の不動産会社が狙っているのです。新型コロナ騒動が起こる前の2019年の段階と比べて、東京の不動産会社における外資系企業の割合が急速に増えています。日本の不動産業界は、アパートやマンションの空き情報、物件情報などは全部データベースを共有されているので、それらの情報が外食系企業に筒抜けということです。

その結果、どんな日本になるのか想像してみてください。


(次回最終回)




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細川医師と大橋先生の対談本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)



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PCRについて詳細を知りたい方はこちらお勧めです(*^-^*)




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ドイツでのコロナパンデミックの状況を詳細に描いた書籍の記事です。日本との比較にどうそ(*^-^*)




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コロナを笑いで痛快に描くジョージさんの漫画の記事です(*^-^*)




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