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医師が教える新型コロナワクチンの正体34

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■政府やマスメディアに洗脳されないために

ヨーロッパでは新型コロナウイルスは詐欺であると考えた人々が集まり、各地で大規模なデモが開かれています。すでに「新型コロナは詐欺だろう」という認識が広がっています。

ドイツでは新型コロナウイルスを証明した者に1億円以上の懸賞金がつきました。中国でもすっかりこの騒ぎは終わっています。工場停止の補償などが多すぎて対応しきれませんから経済もうごかさざるを得ませんし、検査対象人数も多過ぎて徹底できないままに、自然に収束に向かっています。

マスメディアの影響を受けやすい日本が「新型コロナウイルスは怖い」のままで取り残されています。

なぜここまでしてテレビや新聞を使って新型コロナウイルスの脅威を広げ、経済を破壊し、超管理社会をつくろうとしているか、という可能性は考えてみたほうがいいです。この先には一部の少数の支配者が多くの国民を治める共産主義的、帝国主義的な社会へ進んでいこうとしているのかもしれません。

私たちが今からできることは、まずは上意識を捨てることです。情報を疑うことです。メディアの情報はまず疑うべきです。そして新型コロナワクチンだけでなく、世界が根本的にどう狂っているのか、を実感してもらうことが何よりも大事だと私は思います。




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■おわりに

新型コロナワクチンの正体について知って、どのような感想を持たれたでしょうか。新型コロナという茶番においては多くの人が、新生活様式だの、ニューノーマルだの、様々な探用語を使って人々の不安を煽り、捏造を広げてきました。

それに伴い皆さんの中でも、仕事の仕方や生活の仕方を変えた人がいるかもしれません。しかし、一番変わってしまったのは人間関係ではないかと思うのです。

ソーシャルディスタンスという基礎医学を無視した詐欺用語が流行り、それは家庭の中にまで影響をもたらしました。挙句の果てには、感染対策が「一人で部屋にこもること」とまでいう詐欺師が出現しました。それ問題ですが、新型コロナに少しでも疑問を持っている人は、新型コロナを過剰に怖がっている人を見て、「ああ、この人はここまで頭がわるかったんだ」と思い、付き合い方を変えたかもしれません。

そういう人を世の中ではコロナ脳と呼ぶそうですが、コロナ脳がなぜ生み出されるのかということと基礎や基本を知らない、というのは同義です。

メディアの洗脳という言葉を使ってコロナ脳を批判する人がいますが、筋違いです。メディアを疑っている人の中にコロナ脳が多いという現実を見抜きましょう。情報をつまみ食いする人はメディアを一応疑います。

わかったふりをしながら、つねに恐怖にしばられていて、目先の利益にばかり走る人がコロナ脳な人々です。残念ながら、そのような人々と仕事をしたり、食事をしたり、話をしたり、社会改革を語っても何も意味はないのです。

しかしコロナ脳な人々ほどわかったふりをするので、基本も知らず利益でこれらを隠して話をします。これが新型コロナ詐欺師です。

これから日本では暗黒の時代がやってきます。私は2025年には日本の実体はないと言い続けてきました。外れて欲しいと願っていますが、現実はその通りに進んでいます。

そのとき大事なのは、基礎と基本をしっかり押さえた、ぶれない軸を持っている人々との関係です。そのようなまるで日本版華僑のようなちらばった小さい集団こそが、生き残っていくための道しるべかもしれません。

それくらい世界は根底から狂ってしまいました。狂っていることさえわからない生物しか地球上にはいません。そこで生きていくことはどれほど人間にとって苦痛でしょうか。

戦争は大罪だと思いますが、戦いや衝突の一切ない奴隷化されたロボット社会も、もしかしたら戦がある世界より苦痛かもしれません。
そんな中での家族の次に支えとなるのが仲間だと思うわけです。

コロナ茶番時代の中で唯一御用学者たちは正しいことを言いました。新型コロナはこれからの生き方を見直す機会となるい、ということです。

単にワクチンを打つ打たないという話ではなく、正義じみたデモや訳知り顔でえらそうに反コロナを唱えるよりも、仲間をつくることを心掛けていただきたい願っています。

それがきっと10年後に大きな力になると思うからです。


(終わり)




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細川医師と大橋先生の対談本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)



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PCRについて詳細を知りたい方はこちらお勧めです(*^-^*)



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ドイツでのコロナパンデミックの状況を詳細に描いた書籍の記事です。日本との比較にどうそ(*^-^*)



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コロナを笑いで痛快に描くジョージさんの漫画の記事です(*^-^*)


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