見出し画像

医師が教える新型コロナワクチンの正体26

+++

■新型コロナワクチンのリスクを総括する

①人間の遺伝子の中にRNA、DNA、ベクターウイルスなどのたんぱく質が組み込まれていく可能性があります。

これは誰も否定することも肯定することもできません。始まったばかりである。そして予防原則という大原則も忘れてはいけないです。

やってみてからいろいろと起こってしまったと気付いても遅いのです。このワクチンが人間の遺伝子の根底的破壊につながる可能性があるのです。

最近の研究で逆転写酵素により、SARS-COV2がヒトゲノムに逆転写されることがわかってきました。特にレトロウイルスなどでそれが起こり、ウイルス
DNAが宿主染色体にインテグラーゼという酵素で組み込まれ、それをプロウイルスと呼びます。

このワクチンはウイルスの死体の手を自らつくり、遺伝子操作をしているのです。

副作用や後遺症や遺伝子の変化は、遺伝子が組み込まれていく関係でタイムラグが生じる恐れも高いです。すぐには症状として表れない…だから日本での薬害の一般的な認定期間の二日間に当てはまらなく、因果関係を証明できないことになってしまうのです。


②mRNAなどの遺伝子組み換えだけでなく、カニバリズムをもたらすことで、遺伝子の退行や人間的退行をもたらす可能性があります。

チンパンジーのベクターウイルスを投与することで
人間のチンパンジー化が促進されるかもしれないのです。

またはウイルス断片のたんぱく質を自らつくることで、常にウイルスを飼っているような状態になり、永続的に新型コロナウイルスが周囲にいるように錯覚させることができるのです。




+++

■世界各国でワクチン拒否を宣言する人々

2021年2月19日配信のウォールストリートジャーナルでは、ヨーロッパで接種が始まっている新型コロナウイルスワクチン3種のうち1種について、多くの医療従事者が接種を拒否していると報道しています。

医療従事者でつくる組合などによると、有効性の疑問と相次ぐ副反応の報告が理由です。ヨーロッパの複数の医療重視者団体は、アストラゼネカが開発したワクチンの接種を医師や看護師に強制すべきではないとの見解を示しました。

ワクチン全般を拒否する声も世界中で相次いでいます。英国では4人に1人が受けたくないと回答しており、特に若者の間でワクチンへの関心は冷ややかだといいます。


米国でも多くの医療従事者がワクチン接種を拒否しています。オハイオ州知事のマイク・デワイン氏は12月30日、ワクチンの優先接種の権利をあたえられた介護施設の職員の約60%が、接種を拒否していると述べています。

ヒューストンにあるユナイテッド・メモリアル・メディカル・センターのジョゼフ・ヴァロン博士は12月の公共ラジオによる取材で、彼の部門に所属する看護師の半数以上が「ワクチンを接種しない意向だ」と発表しました。

カリフォルニア州テハマ郡のセント・エリザベス・コミュニティ病院でもワクチン接種を希望する職員は半数以下で、ロサンゼルス郡の現場作業員の20~40%がワクチンを接種しないと回答しています。

カイザーファミリー財団が12月15日に発表したデータによると、医療従事者の29%がワクチンを受けることをためらっており、その理由として副作用に関する懸念と、政府への信頼の欠如が挙がっています。

ニューヨーク市・消防士教会の会長も12月6日のNBCニュースの取材に対して、消防士の約55%がワクチンの接種を拒否していると話しています。

日本の宮坂昌之・大阪名誉教授が毎日新聞の取材に対して、ワクチンが使えるようになっても当面の間私は打たないと明言しています。

国家としてワクチン接種を拒否している国もあり、アフリカのタンザニアの大統領は元科学者ということもあり、PCR検査を信用していません。


(続く)




+++

細川医師と大橋先生の対談本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)



+++
PCRについて詳細を知りたい方はこちらお勧めです(*^-^*)



+++
ドイツでのコロナパンデミックの状況を詳細に描いた書籍の記事です。日本との比較にどうそ(*^-^*)



+++
コロナを笑いで痛快に描くジョージさんの漫画の記事です(*^-^*)




応援ありがとうございます(*^-^*) この応援資金で今後の活動資金に当てさせていただいて、より充実した記事の作成を頑張らせていただきたいと思います。