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「認知症」の本が今日届いた。

本日届いた本。
長谷川和夫Drが著者。
「ボクはやっと認知症のことがわかった〜自らも認知症になった専門医が日本人に伝えたい遺言〜」というタイトルです。


医療業界(認知症関連)では、知らない人が居ないと思われる有名人。認知症の第一人者でああり、作業療法士なら誰もが一度は検査を実施したことがあるHDSーR(「長谷川式スケール」)を開発したとてもすごい人です。



そんな長谷川先生が自ら認知症の当事者になって感じたことを綴っている本。
とても気になります。
1週間以内に読んでこちらで感想を残したいなあと思っています。


今年、長谷川先生を特集していた番組で長谷川先生が認知症を患っていたことを知りました。
(その番組についてもいずれ!)

そこで知れたのが、何かの縁だと思い、熟読したいと思います。

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