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”ストレス性腰痛からの解放”


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このnoteは
”ストレス性腰痛(慢性腰痛)を治したい人”
必見の内容です。



なぜなら本noteでは


腰やストレス解消の知識を得ることで
”腰痛を克服する方法”を
紹介しているからです


ぜひ最後までお読みください。


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こんにちは、くまと申します!


あなたは長引く腰痛に悩んではいませんか?


この記事を読んでいる人は


  • ストレスと腰痛を無くしたい

  • 腰痛を無くして趣味に打ち込みたい

  • 腰痛で離職をしたくない

  • 腰痛で寝たきりになりたくない


そう思っている方がほとんどだと思います。





あなたは腰痛で困っていませんか?


痛くて動く気が起きない


頑張っているけど
何をしても効果が無い


一生つきあっていかないといけない


そう思って腰痛を治すことを
あきらめてはいませんか?


しかし


うつ病になり
ストレス性腰痛になり
慢性的な痛みに悩んだ私でも


こうやって腰痛を克服して
今はこうやって立ち上がり
ブログを書くこともできています。


腰痛は治すことができるのです。


今回は導入編です。


腰痛に悩む人は


ぜひ最後まで読んでください。


それでは本題に入ります。





自己紹介


私は理学療法士として働いてました。


しかし上司のパワハラにより
うつ病になり
さらにはストレス性腰痛を発症。


3年間寝たきりとなります。


寝たきりの間は
治療と挫折の繰り返しでした。



『どうせ治せない』


『うつも腰痛も良くならない』


そう思いこんでいました。


しかし腰痛の事を深く知ることで
長びく腰痛の治療方法が分かり
これを克服したのです。


まずはなぜ長引く腰痛ができるのか?
これを解説していきます。


なぜ長引く腰痛ができるのか?


長びく腰痛の背景には
心理的な問題と
脳機能の問題が関わります。


脳からつながる脊髄からは
全身に神経がめぐっています。


この神経を経由して
体と脳の間で
様々なやりとりが行われます。


体や内臓を痛めると
神経を経由して
脳に信号が伝わり


それにより私たちは
『痛みや不快感』を
感じるのです。





私たちの脳には痛みを感じた時に
痛みを和らげる仕組みが備わっています。


しかし『痛みへの恐怖、不安』
そして日常生活のストレス
これらが強まると脳機能に不具合が生じ
痛みを和らげる仕組みが働きにくくなります。


痛みを和らげる仕組みが
正常に働いていれば
腰の傷が治ると同時に
痛みも無くなるはずです。


しかし脳機能に不具合があると
傷や炎症が治まった後も
痛みが持続してしまいます。


この『脳機能の不具合』が
長びく腰痛の大きな原因と
考えられています。


この腰痛に対する
『不安・恐怖』
日常のストレスを解消して
脳機能を回復させる必要があります。





腰痛がもたらす災厄


病気の自覚症状で腰痛は
男性が『1位』女性が『2位』です。


多くの人が腰痛で
悩んでいることが分かります。


腰痛は生活の質(QOL)を
大きく下げる原因です。


日本人の4人に1人が腰痛で仕事などの
社会活動を休むという経験をもっています。


慢性腰痛になると
「プレゼンティズム」
という状態になります。

これは出勤しているにも関わらず
心身の健康上の問題が作用して
能率が上がらない状態のことです。


長引く腰痛により
仕事に支障が出ている状態です。


どうにか出社できる状態ではありますが
ケアレスミスの増加をはじめ
効率や集中力の低下を引き起こします。



職業によっては最悪の場合
離職をするという事態にもなっています。


普段の生活でも支障が出てきます。


趣味の活動ができない
お子さんと遊ぶこともできない
ほぼ寝たきりになる


腰痛により自分の人生で
あきらめなければならないことが
増えていくのです。


そうならないように
どうすれば良いのか?


次に続く
長びく腰痛の治療に必要な事
詳しく解説していきます。


長びく腰痛の治療に必要な事


長引く腰痛の治療に
必要なことは何でしょうか?


安静?
手術?


まず、最初にするべきことは


”腰痛を知る事”



なぜ腰痛を知ることが大事なのか?


それは次のようなことが分かるからです。


・治癒する期間
・恐怖が痛みに影響する
・ストレスが痛みに影響する

・必要な運動が分かる


一つずつ説明します。


治癒する期間


そもそも腰痛は
何が原因で
起きるのでしょうか?


人間には関節があり
筋肉や靭帯、神経があります。


そのいずれかが傷つくことで
腰痛が生じます。


そしてその傷は基本的には
長くても3か月以内に治るのです。


腰痛は適切に対処すれば
長びくことは無いのです。





痛みへの恐怖


本来3か月で治る腰痛が
長びく理由はなぜでしょう?


その大きな理由の一つは
『痛みに対する不安や恐怖』です。


ぎっくり腰などの腰痛を経験すると
腰を動かすことが怖くなります。


そして悪化させまいと
腰をかばおうとしてしまうのです。


しかし本来ぎっくり腰は
活動して治すもの。


腰痛を怖がり過ぎずに
動いて治すことが必要なのです。


これが慢性腰痛の原因となります。





ストレスが痛みに影響する


長引く腰痛の
もう一つの理由は


『日常生活でのストレス』です。


ストレス、うつ、不安を感じている時は
交感神経が優位になり血行が悪く
筋肉が長時間緊張する状態になります。


人は痛みを感じると
ドーパミンやセロトニンという
痛みを和らげる物質が脳から分泌されます。


しかし、ストレスを感じて交感神経が
優位になっている状態では
このドーパミン・セロトニンが
分泌されにくくなります。


そのため、腰痛が長引いたり
わずかな痛みでも
強く感じたりするようになります。


ストレス性腰痛の原因はこれです。





必要な運動が分かる


腰痛には様々な原因があり
それに適した治療方法があります。


自分に合わない治療法を行ったら
悪化してしまう場合があります。


痛みに怯えているような状態では
必要な運動もできません。


まずは簡単なものから
始めることが必要です。


今回はその中で特に優秀な
体操を紹介します。




この体操は慢性腰痛患者175人中100人
約6割に腰痛改善の治療効果があります。


コルセットが手放せない人
歩くことにも支障がある人
そんな人にも効果があります。


デスクワークやスマホで
前かがみになりがちな人の
腰痛予防にも使えます。


回数を重ねるごとに
骨盤の押し込みを強めます
反らす角度は少しずつ大きくします。


注意点としてお尻から太もも
ふくらはぎにかけて痛みやしびれを
感じた場合は中止します。


終わりに


ここまで簡単ではありますが
腰痛の治療方法をお伝えしました。


腰痛の知識
自分に合った治療
恐怖の克服


これらを備えないと
ストレス性腰痛のような
慢性腰痛は改善しません。


私はこれらが分からずに
3年間という時間を失いました。


ですが正しい方法と知識を得れば


『腰痛に怯えない』
『痛みから自由になる』
『好きなことに没頭する』


そんな人生が待っています。



今すぐに腰痛治療を始めてみましょう。


腰痛を治療して
最高と思える人生を手に入れましょう!


今回は以上です。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


P.S.


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