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「ポップな仇討ち 」
前々から書こう書こうとおもっていたnoteを、新年の謎の勢いではじめてみようかとおもう。
どうかお付き合いください。
突然だけど、こないだ、ある学生さんとお話したときにおもったこと。
そのひとは、もともと親とのコミュニケーションが良好ではなくて、「なぜ私ばかりがこんなに辛い思いをしなきゃいけないのか」という怒りの思いを抱えて、機会の平等とか、社会制度や福祉に興味を持っていたそうな。
その
「やさしさ」とはなにか(青魔道士になりたい話)
「やさしい」ってなんだろうね。
よく、ぼんやり考えている。
職業柄もあるけど「やさしいですね」って言われる機会がそれなりにある。
とってもありがたいんだけど、ときたま違和感を感じることがある。
じぶんでも「オレやさしいんじゃないかなぁ。うん。良いヤツだなっ。」って思えるときもあれば、「あーあ、全然優しくねえな」っておもうこともある。
これは「やさしさ」のことがわかってないからで、定義が
痛みと、回復と、コミュニティについて
ハロー。
きょうも、「コミュニティ」についての仮説を述べたい。
テーマは「痛み」と「回復」についてだよ。
サディのコミュニティ本 「We Are Lonrly, But Not Alone」に
コミュニティにおける熱狂とは「成長することか、成長を見守ること」
と書いてあった。
これは、ものすごい好きな仮説で何度も何度も引用している。
じぶんが相似形をみつけられることができる誰かの「成長」
じぶんの"want"の見つけ方 (じぶんの感情がわからないひとは、スターを集めようという話)
これは、「月刊・自己肯定感」のほうに入れようとおもったんだけど、ここ最近、ぼくの身の回りにこの「じぶんの本当の感情がわからない」問題に悩まされているひとがあまりにも多くて、みんなに読んでもらいたいから通常noteに書くことにしたよ。
「感じたとおり、感じよう」というノートにも書いたけど、自己肯定感を再構築するには、じぶんの本来の感情をとりもどすこと、ってはなしをマガジンでずーっとしている。
で