2022年「ICTトレンドキーワード」を調査してみた!【Part.2】
みなさま こんにちは オープン社内報編集部の福島です。
いよいよ梅雨入りが発表されましたね。
私は気圧の変化で少しバッド入りますが、雨という天気は
全然嫌いではないので束の間の梅雨の季節楽しみたいです!🌂
さて今回は前回の記事、
「2022年「ICTトレンドキーワード」を調査してみた!」の第2弾です!
前回取り上げた、メタバースやハイパーオートメーションといった言葉を
メディアでもよく聞くようになったと思いませんか?(きっと気のせい)
でも少し聞いたことあるかも?なんとなく知ってるかも?
で興味の湧き方が少し変わるような気がします。
(この前テレビ番組でメタバースが取り上げられていた際は
私知ってる~(ドヤッ!)と少しテンション上がりました。)
それでは早速今現在、何がトレンドなのか、もしくは今後トレンドに
なり得るのか見ていきましょう!
①TX(トータルエクスペリエンス)
TXの特徴は、複数の視点から提供するサービス・モノを
見ることができる仕組みです。
サービス・モノを提供する企業・従業員・顧客のそれぞれが体験を通して、
利益を受けれるような仕組みの創設が最大のメリットではないでしょうか。
提供している商品・サービスにどのような利点があるのか、
そして各体験の間には結び付きがあるのか、改めて総合的に
確認してみてもよさそうですね。
②IoB
IoBはIoTを進歩させたものだそうです。今では、多くの人々がIoTデバイスを利用していますが、それを用いて収集したデータの中にはユーザーの身体に関する情報も多く存在します。それらのデータを活用することによって、
IoB技術をさらに進歩させることも可能だと考えられているとのことです!
ちょっと遠い未来の話かな~と感じがしましたが、
IoBと私たちの生活の距離は、コロナ禍の影響でグッと近まっている
気がしました。これからの私たちの生活の中にも、
どんどんIoBが増えてくるかもしれませんね。
最後に
私の所属しているDX戦略推進部では、システム的な問題のみでなく、
作業における現状の課題・問題やお悩みをヒアリングさせていただき、
解決へのお手伝いをさせていただいております。
様々なシステム・ツールを扱っているため、
お客様の業務・作業に合ったご提案が可能です。
これまでの導入を行ったお客様の業種や業務は多種多様です。
⇓今までの実績を簡単にマッピングしたものは以下の図になります。⇓
少しでも興味がある方、お話を聞いてみたい方、お気軽にご連絡ください!
・・・・・・〈お問い合わせ先〉・・・・・・
担当:DX戦略統括部 戦略推進部 福島
TEL:03-5449-8528
MAIL:use_dx@use-ebisu.co.jp
ホームページリンク:https://www.use-ebisu.co.jp/
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それではまた次回の記事でお会いしましょう~🎶
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