エヴァ初号機に指名されてメジャーレイザーを踊った話(熱(ゝε@)症かも)
いつも通り学校に行った。到着時間は8時52分。
車から出ようとしたのだけど、ムラムラしてたので自分の右乳を口に含んで吸っていたら、母乳が出てきた。最近ピル飲んでなかったしな、と妊娠したのだと思った。その時は冷静に母乳と対峙していた(母乳は、すこし苦くもありつつおいしかった)のだけど、だんだんその特異性に気づいてきて、すれ違う男子たちに「わたし、母乳出るようになったよ」と言い、飲んでもらうための伏線を張っていった。
歩いていたら四限の先生が外にいて、"出席が危機的状況にあります