あいか
私のだいすきな中嶋らもさんの言葉 脳天に稲妻が落ちました 今日できることなら、明日できる はず笑 余裕しかないよね、らもさん
道草だいすき 無駄だいすき 余裕がすき 遊びのない1日、遊びのない人生 つまんない、、、 最短ルートやコストカットはつまらない 無駄な時間をたくさん過ごして 必要のないものをたくさん抱きしめたい 大事なもの見つけようとしてる時に見つかったことってほとんどない だいたい偶然出会っちゃう これからもたくさん無駄な時間を過ごしたいと思います！！
私の大好きな言葉 Serendipity セレンディピティ 「意図せず偶然に素敵なことに遭遇する能力」 みたいな意味 「楽しかった〜」って出来事を振り返ると セレンディピティをギュンギュンに感じることにいつも後で気づく 例えば先週末のMV撮影やスタジオは たまたま ベリーエイプにギターのメンテナンスに持って行ったところ 店長さんが「楽曲のクオリティも高いしプロモーションしてみたら？」と提案してくださって そこに偶然 「先月まで店長でした〜」という甲斐さんがお給料
飛行機が好き 飛行するための機械 飛ぶために人が生み出しだもの きっと作った人たちは空を飛び回る鳥みたいに自由に飛びたかったんだな 飛行機に乗ってる時間も好き 今も空の上でこれを書いてる 冷静に考えると上空に座ってるという状況がおもしろい 床がスケスケの飛行機出来ないかな〜ってよく思ってる なぜだか雲の上では頭の中が澄んでいく 空に囲まれてるからかな 飛行機の窓から見る空の色が好き 特別な空色な気がする 学生時代から私は窓の外の空を眺めがち 学校は、
こちらに全然書けてなかった 2022年にリリースした私のソロの音楽とアートのプロジェクト MY BLUE MoMENT マイブルーモーメント oだけ小文字なのも意味があって 小さなひとつひとつの「moment」の粒 みたいなイメージ 過去／現在／未来 すべての粒を紡いで 美しいブルーモーメントにしたい 今まで出会ってきた/これから出会う クリエイターさん アーティストさん ヘアメイクさん 写真家さん デザイナーさん 映像作家さん など ありとあらゆるアートの 融
だいぶ前にかいた記事が出てきました 2023年10月のものです 「夜の時間って大事じゃないですか」 最近出会った男の子の言葉。 最近そんなこと考えたことなかったな。 子どもの頃、夜が苦手だった。 私は暗いところが怖い。 今も真っ暗が苦手で、少しだけ明かりをつけて眠っている。 子どもの頃、眠くないのに布団に入らないといけないのは苦痛だった。 眠りにつくまで退屈でたまらない日もあれば、泥棒や宇宙人やチュパカブラが怖くて眠れない日もあった。 3歳上の兄には、心霊番組やU
LINEブログからの移行がうまくできませんでした。 なんでかわからない。 手順通りにしたはずなんだけどな。笑 機械には強いはずが 時代は勝手にどんどん進んでいき ぼんやりしている間に 見えないくらい遥か彼方へ 私たちは連れて行ってもらえません 必死にしがみつくのか 軽やかに乗りこなすのか 通り過ぎたことにも気づかなぬまま幸せに生きるもよし 時代を牽引するのも良いでしょう 先日初めましての方にお会いし お話をしたところ 三国志などの歴史物がお好きだそ
過去の記事 2023/6/22 21:19 公開 2024/04/01 何事にも一生慣れないでいたい 慣れてやるもんかと思う 一生苦戦したい 儚くて、自由で、永遠で、無限 唯一無二 そうなりたい なぜか
今すぐ叶えられない夢は いっぱい書き残しておこ ・オランダにチューリップを見にいく ・網走監獄に行く ・高千穂峡に行く ・まつげをもっと伸ばして目力をつける ・毎日毎秒笑って笑い皺のカワイイおばあちゃんになる ・カワイイ30歳になる ・その後、10年かけてアンニュイな40歳になる ・フルハウスみたいなお家で賑やかに暮らす ・シモンズのクイーンサイズのベッドで毎晩恋人みたいな旦那さんと眠る etc... ノートにいっぱい書いておけば これからの人生が楽しみになる 生きる希望
誰でも持っているの 不思議なきらめきでしょ 空から降ってきては 胸について離れない サイダー透かしてみた 夏の青い空 背中を通り抜け、 海へ向かう そよ風 プールサイドでは見えない景色 飛んでく蝶は見てるだろうか あっちこっち揺れ 高く遠くへ 太陽めがけ 高く遠くへ ときめきを忘れたら ささやかな旅に出る 巡る会える全てが 美しく儚くて 紫陽花が枯れている それでも青い空 「変化を待っているの」 通り過ぎた そよ風 宙に舞っている 憂鬱集めて 分かち合
睨んでばかりだ 何もかも嫌いだ あまりに美しい空も 流れる雲の形も 綺麗な恋模様 青春のハイライト 「わたしには関係無いの」と 諦めかけている 大人になっていくことが 誰よりこわいのに 知らない間に年を取ったら どうしよう 明日の授業の予習さえ ろくに出来ないのに 胸の高鳴りで 夢みてる いつのまにか 芽生えてしまった プライドや志 走るほどに 絡まる 空回る 解けない 解けない 飲まれそう 大人になっていくことが 誰よりこわいのに 息を重ねては 年を取
この曲を聴くと、幼い頃後部座席から見た父の運転する後ろ姿を思い出す。 父は運転中、井上陽水の「リバーサイドホテル」と大滝詠一の「君は天然色」をよくかけていた。 幼い頃の認識↓ 井上陽水:悲しい方 大滝詠一：楽しい方 井上陽水さんには本当に申し訳ないのだけど、小さな頃はまだ良さがわかっていなくて、「君は天然色」がかかると「楽しいほうだ」と心の中で喜んでいた。 「誰が歌っているんだろう？」 なんだか気の抜けた感じで でも優しくて好きだなあ。 幼心にそんなことを思っていた
Bleeze 眠らない街 眠りたいわたしには わたしには わたしには わたしには 消えそうな星 自由になれないなら なれないなら なれないなら なれないなら 散り散りになった 友達とバイバイした 曲がり角 やけに安心した 誰にも言えない気持ち 今夜は好きなRADIO 聴きながら眠りたいな 枕元の宝物 世界は動いていて 目まぐるしいものね 悲しい大人になるのなら ずっと眠ったまま起きたくない 形のあるものを頂戴 目に見えない愛は要らないなんて わからない
私がふたみとやってる打ち込みユニットkotatsv(こたつ)が変化の時を迎えている。 4月からふたみは仕事で東京に住みます。 私はいまのところは九州に住み続ける予定。 それで「kotatsvどうなるの？」とよくきかれるんだけど 「どうなるんでしょうね？」と応えている。ふたみと特に話もしてないしだな。 私自身よくわからない。 だから考えてみようと思う。 まず、辞めるとか止まるとかそういうのはない気がする。 ライブ。 そもそもライブが多いわけじゃないから続けるのが苦
Sosをかけて 隙間から逃げて行く泡 思い出かき集め そっと髪をとかす 感傷的になるわ 夜の街にひとり 約束は守られないの 置いてかないで あまい あつい にがい その全てを耳元で受け止め 風をきる窓から吹き抜けては 消えてゆくアンセム 早朝上場 恋してたい 日曜日は自分のために寝たい ほらね 誰だって暫定で 今のところの最高に従って生きてる 息を吸って 吐いてる 当たり前になる 夢をみてる そんな私たちの理想は シフォンケーキみたいにもろい きい
昨夜、vrbΔn2019を終えました。 6月から準備してたからね、大仕事感がありました。無事終わってほっとしてます。ひさびさにお腹が空いた。うどん食べた。疲れたときのうどんってなんであんなに染みるんでしょうね...出汁の旨さを感じるとやっぱ日本人なんだなと思います。なんの話だっけ？ 昨日は終わって、軽く打ち上がって(いや、疲れてみんな半分寝てた)ホテルに帰ってお風呂入ろうと服を脱ぎ、そのまま寝落ち。朝まで全裸。起きたら裸でした。 長丁場だったからね... 女子力より必要
