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歌詞

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歌詞「波のリズム」

「波のリズム」

きいて
これまでの話は ぜんぶ雲の上

ねえ、みて
不規則なスピードで走る 波の上

朝陽を浴びたら声が届くかな
目覚めたばかりのサーファー

君が見えるまで
海を眺めて待ってる
砂を数えて待ってる

話をしなくても わかってくれるとか
幻想を抱いて 妄想徘徊して

そんなつまらない
波のリズム

きいて
これまでの話は ぜんぶ嘘だから

ねえ、みて
とりとめない

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歌詞「どんどん」

どんどん見えなくなるでしょう
どんどん会えなくなるでしょう

どんどん小さくなるでしょう
どんどん忘れるでしょう

夏の終わりに
きゅっとしたこの感じ
雨の匂いが懐かしいな

変わってく季節に
変わってく心に
なんだか少し安心してるみたい

「忘れないでね」
「忘れないよ」
「いつも少しも忘れてないのに」

きみがいないと
ひとりでいるみたい
どんどん会いたくなるみたい

どんどん見えなくなるでし

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歌詞「water fall」

小さな声で祈っている
私たちの運命を変えて

水面のきらきら集めて
プレゼント

濡れても消えない
情熱がほしい

いちにちじゅう働いても
まだまだこどもの夢みたい

ときどき憂鬱になってもいいから
あなたと生きてたい

わたしを取り巻く世界に
いつでも
わくわくしていたい

触れたら、消えてく
ほんの少しの未来
沈んでく

流れるまま辿り着く
想像以上の場所

飛沫のきらきら纏って
輝くの

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歌詞「GaMe」

遠くまで遠くまで
歩いてきたの

行き先が見えなくて
長い道なの

⭐️

私の壊れかけコントローラー
ため息ついたって空も飛べるんだ

日に日に上がってく解像度
なぜか出会う前に
見えすぎちゃってんだ

⭐️

知らないこと知りたいし
触れたいし
見たことのない景色もみたいの

画面の中の世界
確かな不確か
コースアウトも上等だって

心をカスタム

⭐️

遠くまで遠くまで

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歌詞「MSK」

涙の間をぬって
さよならの準備

これはおしまいじゃないから
アンコールは無い

この橋からみた
夕焼けのオレンジ

いつか思い出すかな
どんな日の中で想うかな

真夏に歩いた
蒸気で暑かった草も
今はぱらぱら枯れて
風に舞ってる

行かないで
行かないで
置いていかないで

過ぎて行く
早すぎる時間に
乗り遅れてしまいそうで

大人にはならないと
強く思ってる気持ち
どこに持っていたらいいの?

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歌詞「out skirt」

Sosをかけて
隙間から逃げて行く泡
思い出かき集め
そっと髪をとかす

感傷的になるわ
夜の街にひとり
約束は守られないの
置いてかないで

あまい
あつい
にがい
その全てを耳元で受け止め

風をきる窓から吹き抜けては
消えてゆくアンセム

早朝上場 恋してたい
日曜日は自分のために寝たい

ほらね 誰だって暫定で
今のところの最高に従って生きてる
息を吸って 吐いてる
当たり前にな

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歌詞「BLEEZE」

Bleeze

眠らない街
眠りたいわたしには

わたしには
わたしには
わたしには

消えそうな星
自由になれないなら

なれないなら
なれないなら
なれないなら

散り散りになった
友達とバイバイした
曲がり角

やけに安心した
誰にも言えない気持ち

今夜は好きなRADIO
聴きながら眠りたいな

枕元の宝物

世界は動いていて
目まぐるしいものね

悲しい大人になるのなら
ずっと眠ったまま

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