これぞアメリカ! 名門大学が対面授業開始に向けて生徒に恐怖のメッセージ! コロナ死に備えよ!
こんにちは、ドクターコロナです。
コロナパンデミックが収まる気配のないアメリカでは、経済を優先し、多くの感染者と死者が出続けています。
一部の州では新学期が8月です。案の定多くの学校で、開始早々多数の感染者が出ています。
イエール大学というアメリカでは名門に属する大学があります。
イエール大学では8月後半に新学期が始まるそうです。
イエール大学ではZOOMではなく、対面授業をする予定です。生徒も多くが寮に入るそうです。
大学が生徒に向けてメールを配信しましたが、その内容が恐ろしすぎます。
「校内で感染が広がりまくり、死亡者も出ることが予想されるので、心の準備をしておくように。」
「大学寮は病院のようになるでしょう。」
これは恐ろしいです。命が軽視されすぎています。
花の大学生活ではなく、コロナまみれの大学生活になってしまいます。大学もそれを予期しているのに、そのまま対面授業を始めるなんて恐ろしすぎます。
学校が再開されて、アメリカの感染はさらに爆発的に増えてしまうのでしょうか。
アメリカは第一波が収まらないうちに第二波が来て、そしてまた第二波が収まらないうちに第三波が来てしまうのでしょうか。今後の動きが注目されます。
コロナは冬の方が勢いが増すと言われています。恐ろしい冬になりそうです。
皆さんも風邪などひかないように気をつけてください。
誠にありがとうございます。サポートもぜひよろしくお願いします。