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各商店街のイベント情報を効率的に配信、新たな顧客を呼び込み活性化につなげる

東京都はこれまでに開催したピッチイベント「UPGRADE with TOKYO」で優勝社に選ばれたスタートアップ各社の皆様と都政課題の解決に向けて協働を進めています。今回は、2022年10月の進捗状況をお伝えします。

都内には約2400の商店街がありますが、経営者の高齢化に加えて新型コロナウイルスの影響で、活気を失いつつある側面は否めません。また、物価高騰が追い打ちをかける形で経営環境は一段と厳しさを増しており、商店街の活性化は喫緊の課題となっています。

第21回優勝社 株式会社インフォモーション

第21回目のピッチイベントは、こうした現状を踏まえ「商店街支援に係る総合的な情報提供・発信」をテーマに設定しました。優勝社は「商店街の魅力発見マップ」というアプリを提供する株式会社インフォモーション(https://infomotion.co.jp/)。各商店街が発信するイベント情報をAI(人工知能)が自動的に収集し、それらの情報を各商店街の特徴とともに配信、「他の商店街にも行ってみよう」といったモチベーションが高まるような仕掛けを行っていきます。

AIイベント情報集約サービス


10月に行われたキックオフミーティングでは、実際の検証に向けたスケジュールを確認。また、東京都などがWeb上で配信している商店街情報についても、インフォモーションの知見を反映させながら、完成度を高めていくことになりました。

一般の商店街は常連客に支えられております。しかし、インフォモーションのサービスを活用すれば、普段は利用していない客を呼び込める可能性が高まります。結果として商店街同士が魅力度を競い合うようになるため、商店街の活性化に貢献することになります。近隣の大型商業施設との回遊性向上も期待できます。こうした相乗効果が早い段階で生まれるように、具体的な検討を進めていきます。

UPGRADE with TOKYO 第21回 株式会社インフォモーション

今後もスタートアップ×東京都の協働プロジェクトの進捗について、イベントやnoteで随時ご紹介していきます。楽しみにしてください!

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