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"幸運とは、準備と機会が出逢ったときに起こるものである"|minotonefinland|note(ノート)https://note.mu/minotonefinland/n/nc9d85b6cb292
善き人よりも、おもしろき人になりたい。
気付くと、10年近く横浜中華街に行っていなかった。
いつでも行けると思う場所ほど、こんな感じで行き逃してしまう。
昨日、近場で用事があったので寄ってみた。夕方でも、三連休ということもあって賑やか。
きっと、春節はもっと凄い人出なんだろう。
美味しい飲茶、ご馳走さま!
I don't care about anything like that,because there are so boring to me.
昨日のことになるのだが、courtney barnett のワンマンライブ@liquidroomに行ってきた。
彼女がギターボーカルで、あとはサポートのペースとドラムの三人のシンプルな編成。
ステージの演出は、シンプル中にも少しシュールなドローイングも得意とする、コートニーの遊び心ある雰囲気が出て素敵だった。
ライブは一言で言うと、とっても良かった!なんか、私の中のドロドロしたものが、色々す
「追憶と、踊りながら」
約一月ぶりに、映画館に行った。家でDVDを見るのは、気楽でそれもそれで好きなのだが、やはり私は「映画館で映画を観ること」が好きみたいだ。その雰囲気だけで、幸せになれる人種なんだろう。
この映画はベンさんが主役なので、かなり前の段階からチェック済みだったが、インディペンデント系の作品なので、日本公開はないと思っていたので、映画館で見られて、本当に嬉しい。
(因みに、ベンウィショーは私が一番才能が未
noteの更新がもう既に滞りがち。
ネタはあるのに、惰性がぬけず、書き出すまでが遅い。習慣化するまでが問題。
なので、今日はメモだけ。
巷で評判の良い「ローリング」という映画を是非見たい!
新宿で上映しているらしい。地方の人が羨むほどの出来栄えだとか。否が応でも期待膨らむよ。
cero "obscure ride "
まだ上半期だが、これはすごい傑作だ!私がどうのこうの言う前にとりあえず先入観なしに聴いて欲しい。
ところで、このバンド知名度はそこまでないかもしれない。私も、たまたま前作のアルバムを視聴したのが出会いだった。それが、まだ2ndだったのも衝撃的だった。
ceroというバンド名の由来は、 "contemporary exotic rock orchestra"とも、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜
夜中に犬に起こった奇妙な事件
早起きしたので、トニー賞の中継をぼーっとした頭で見ていた。
トニー賞はミュージカル部門が有名だけど、実は演劇部門もある。
そこで、 "the curious incident of the dog in the night time "が、演劇部門の主要賞を獲ったのだ。この「夜中犬~」はロンドンで初演され、評判もすこぶる良かった。原作もベストセラーである。
それが、ブロードウェイでも認めら
運動音痴のスポーツ観戦…事実上の決勝戦!
私は自他共に認める「運動音痴」で、その事実に小さい頃からコンプレックスを抱いてきた。
その反動なのか、親の影響なのかスポーツ観戦は人一倍好きだ。マイナーな競技でもルールを知っていたりするし、サッカーに至っては、にわかファンではないと自負している。
ただ、欧州は今の時期はシーズンオフだし、今年はW杯もEUROもない。しかも、私の永遠のキャプテンのジェラードがリバプールを退団してしまった。
日本代表や
"幸運とは、準備と機会が出逢ったときに起こるものである"|minotonefinland|note(ノート)https://note.mu/minotonefinland/n/nc9d85b6cb292
反射する煌めきの音楽
日付が変わり、昨日は久しぶりのミスチルのライブに行って来た。ツアーファイナルということもあり、会場につく前から心躍った。
ミスチルは小学生の頃から好きだから、一体ファン歴何年だろう?その間、ずっと日本の音楽界の最前線に立ち続けている彼らには敬服する。
彼らは、ロックとポップの融合に成功したバンドだ。今の日本で、この稀有な存在は彼ら以外にいるだろうか。
本編は新譜中心のセトリだったが、なんと「旅
ARIGATO SAYONARA
昨日はSAKEROCKの解散ライブだった。私は、HP先行もCD先行も外れ、一般でも玉砕したのでライブ会場に足を運ぶことは叶わなかった。それだけで、今の彼らの人気ぶりがわかると思う。
過去に日本で、ここまでメジャーなインストバンドっていただろうか。もとの要素はジャズぽいのだが、なんかひねりがあるし、独特の世界観を持っている。
実は、私は彼らの音楽を耳にしたのは随分前なのだが、SAKEROCKの正
EU film days 2015
毎年、決して派手ではないが、EUの良質な作品が多く上映されるフェスティバル。5月末から約一ヶ月間にわたって、京橋フィルムセンターで開催される。
一つ目の魅力は、日本未公開を含む作品(DVDにならないものも多い)が上映されること。2つ目は、なんと500円という値段で鑑賞できることだ。(私は、諸事情で無料!) しかも、作品によっては監督やプロデューサーのトークショーもある。
今年は本命の作品が2
No music, no life
平凡極まりない表現だが、このフレーズの通りの人生て素晴らしい。ここ最近、落ち込むことが多かった私は、今週に音楽の偉大さを再認識させられた。
きっかけは、火曜のサザンの東京ドームライブ!母がファンクラブに入っている恩恵を受けて、連れて行ってもらえたのだ。
サザンのライブは初体験だったし、有名な曲しか知らないので若干の不安もあった。(また、同日に行われたMIKAのライブに行きたかった気持ちも少なから
テストを込めた、序章としておくか
私はこのご時世に多い、いわゆるコミ症気味の人間なので、友達が極端に少ない。
その中でも、私が中1から付き合いのある才女(だが、ユーモアレベルも高し!)に、ブログを書くことを前々から薦められていたのもあり、ペンを持った次第である。
実は、私は昔にブログに挑戦したことがある。ただ、忍耐力の問題だかなんだか分からないが、ホントに三日坊主で終わった。
小さい頃から、日記も苦手だったしなぁ…。
ここに、