一度は行きたいあの場所
めちゃくちゃ大変だって聞くんですけどね
行ったことがある人がいうには、行かない方がいいよ~とかめちゃくちゃ大変だったよ~という話である。
ただ、場所が場所なんだから、そんなに簡単に行けると思っていたことの方が驚きなのだ。
日本からその場所に行くには、飛行機で20時間~25時間ほどかかるそうで、それが最寄りの空港に着くだけで、そこからさらにバスなら10時間、飛行機でも1時間を要するというとんでもない場所。
では、なぜそんな場所に行くのか。
それはそこには絶景があるからである。
さらにいえば、その絶景がなかなか見られることが出来ないものだからこそ、みんなそれを見たいと思っているからだと思います。
自分はまだ一度も行っていないし、今のところ行く予定もありませんが、noteのテーマである、
「#一度行ってみたいあの場所」について書こうとしたときに思い出したのが、この場所だった。
それはどこか。
どこかといえば、日本から反対側の場所。
ボリビアにある、ウユニ塩原です。
ウユニ塩湖ともいわれていますね。
皆さんも見たことありませんか?
天空の鏡って上にも下にも青空が広がっていたり、
360度を星空に囲まれているような写真や映像。
あれがウユニ塩原なんですが、
あの写真などはめちゃくちゃ奇跡的なことなんですって。
存在する場所が富士山とそんなに変わらない3600メートルもあるボリビア・ラパスで、適応していなければたちまち高山病になるわ、慣れない長旅に疲れてそれどころではないとか、色々と大変なようです。
だからこそ、一度行ってみたいあの場所。
って思って色々調べてみたんですけど、ラパスでは日本人はあまり好かれていないとか、色々とご迷惑な人間だと思われているようなので、悩みますね。
行ってみたいなぁ~、見てみたいなぁ~と
思っているくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
憧れって全貌がわからないから、憧れなわけで、
わかってしまっては幻滅するってこともありますので、ほどほどの距離感って大切ですよね。
ということで、本日は#一度行ってみたいあの場所
について書いてみました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
それではまた。
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