マガジンのカバー画像

無名人ツーリズム

680
人は町。インタビューとは旅。物語は記憶。 参加者のインタビュー感想と関連記事を集めています。
運営しているクリエイター

2024年7月の記事一覧

インタビュー

無名人インタビューを受けさせていただきました。 がっつりと家庭の事から仕事をしていた時の事、最近の事まで喋りました。 プロフィール代わりになると思います。 というか私のプロフィールと言っても過言ではないです。 よろしければご一読どうぞ。 今回は宣伝だけで、さようなら。 そして恒例もぺたり。もし応援してくださる方が居れば、投げ銭代わりとアマゾンのほしい物リストの記事もよろしくお願いいたします。

「好き」から見つける仕事。

――無名人インタビューの記事を読むと、これまで僕は好きなことを好きなようにやってきたんだなと、と変な感想を持ちました。そして、その「好き」の延長線上で今、仕事をしていることに気付きました。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家、木の家ゲストハウスマネージャー、FMぱるるんのラジオ番組「Dream Dream Dream」のパーソナリティーとして活動しています。 今回は「『好き』から見つける仕事」というテーマで話していこうと思います。 🏨無名人インタビューの記事公開!

この2週間の簡易的振り返り

はじめにこんにちはAizackです。この数週間忙しさにかまけてnoteの更新をサボっていました。私生活を犠牲にして書くほどではありませんが、言語化することで自身を理解する助けになるのは確かです。そのため何かしらを書き続けることはいきたいと思っています。今回は特にトピックがないのでこの2週間程の振り返りとして「YWT」という手法でこれまでの振り返りをします。本日もよろしくお願いします! Y:やったこと無名人インタビューという企画に応募しました。有名人以外の世の中にいる「普通

本日公開されました

先日受けた無名人インタビュー。 あの時は勢いで申し込んで意気込んで話したけど こうして時間があいてから見るととんでもなくはずかしい 何言ってんだこら。 でも、だからこそ意味がある。 あの時の私を記録に残す。 こうして残してもらったら、手放して進む。 『今』が一番大切。 よかったら、読んでみてください。 人形の椅子を作っている人|無名人インタビュー (note.com)

楽しいと悲しい、生きたいと死にたい

私は、病んでいる。病んでいるけれど、あまりそのことを「ふわふわすふれ」としては出さないように、もしくは出しすぎないようにすることを意識してきた。特段、死にたいという気持ちは発信しないようにしてきた。でも、表に出しても良いんじゃないか、それだって大事な自分の側面じゃないだろうか、そう思い始めた。その理由は、この先の話を読んで頂ければ、伝わるんじゃないだろうか。 7月22日に日記を書いた。 どうも物悲しい。物悲しいという言葉が浮かんできたのは、ずいぶん久しぶりのことだと思う。

小説「無名人インタビュー物語 ――聞き手たちの冒険」第三部後編

各話URL第一部前編:https://note.com/unknowninterview/n/n7948dce6dd6f 第一部後編:https://note.com/unknowninterview/n/nec3e4c4ce1ff 第二部前編:https://note.com/unknowninterview/n/n2848dd7b8de3 第二部後編:https://note.com/unknowninterview/n/nd36a82ec0002 第三部前編:https

【磐梯町】挑戦し続ける私たちは、今日も磐梯山を見上げるのだ。

どうも、ゆいぴです。 少し前に始めたインタビュー企画のこと、お話しさせて! 「 磐梯町の人たち 」 もちろん、私もその一人。 「磐梯町は人が良いよね~」なんて口々に言うけど、その本質や深みをちゃんと噛み締められてる地元の人ってなかなかいないんじゃないか? ってことはそれを町外の人が感じ取るのってもっと難しいんじゃないか? 親切にされて「この人は良い人だ」と思うのとは訳が違うんですよ。 もっともっと、深くて濃くて、心臓にガンッとくるような、そういう引力。 地域の名

小説「無名人インタビュー物語 ――聞き手たちの冒険」第三部前編

各話URL第一部前編:https://note.com/unknowninterview/n/n7948dce6dd6f 第一部後編:https://note.com/unknowninterview/n/nec3e4c4ce1ff 第二部前編:https://note.com/unknowninterview/n/n2848dd7b8de3 第二部後編:https://note.com/unknowninterview/n/nd36a82ec0002 第三部前編:この記事で

小説「無名人インタビュー物語 ――聞き手たちの冒険」第二部後編

各話URL各話URL 第一部前編:https://note.com/unknowninterview/n/n7948dce6dd6f 第一部後編:https://note.com/unknowninterview/n/nec3e4c4ce1ff 第二部前編:https://note.com/unknowninterview/n/n2848dd7b8de3 第二部後編:この記事です。 第三部前編:https://note.com/unknowninterview/n/n8be

小説「無名人インタビュー物語 ――聞き手たちの冒険」第二部前編

各話URL第一部前編:https://note.com/unknowninterview/n/n7948dce6dd6f 第一部後編:https://note.com/unknowninterview/n/nec3e4c4ce1ff 第二部前編:この記事です。 第二部後編:https://note.com/unknowninterview/n/nd36a82ec0002 第三部前編:https://note.com/unknowninterview/n/n8be14df541

小説「無名人インタビュー物語 ――聞き手たちの冒険」第一部後編

各話URL第一部前編:https://note.com/unknowninterview/n/n7948dce6dd6f 第一部後編:この記事です。 第二部前編:https://note.com/unknowninterview/n/n2848dd7b8de3 第二部後編:https://note.com/unknowninterview/n/nd36a82ec0002 第三部前編:https://note.com/unknowninterview/n/n8be14df541

小説「無名人インタビュー物語 ――聞き手たちの冒険」第一部前編

あらすじ第一部:カフェ「木漏れ日」オーナーの葉山誠が無名人インタビューに触発され、「多視点インタビューナイト」を開催。第二部:HSPの萩原葵がインタビューを通じて自己理解を深め、クエスチョンデザイナーとしてクルーズ船企画に参加。大成功を収める。第三部:インタビュアー鷹匠麗子が「木漏れ日」をインタビューカフェにリニューアル。デザイナーのさくらと出会い、互いに惹かれあう。映像作家の須田も加わり、チームは成長。プライバシーなどの課題に直面しつつ、滞在型インタビューゲストハウス「Un

裏無名人インタビューという名の主宰ブログはじめる

こんにちは! こんばんは! おはようございます。 ひさしぶりに主宰ブログを再開しようと思ってます。 なんでかって、海士町もあるし、今後のインタビュー企画のこともあるし、人肌感というものを出しておかないと、無名人インタビューがなんかえんえんと毎日インタビュー記事がアップされている無味乾燥な感じになっちゃうんで、と。 思って、ブログ書きます。 初めましての方は初めまして、無名人インタビューを主宰しているqbcこと、栗林康弘です。初期はqbcでしたが、会社を辞めてからは気兼ねなく

無名人インタビューさんから、インタビュー受けてみた

こんにちわ、カレー顔あさこです。 さっそくですが、無名人インタビューさんに、インタビューしていただきましたよ、という話です。 インタビューを受けたきっかけ そもそも、「無名人インタビュー」を知ったのは、 お友達ゆっきーがインタビューを受けたよー!と教えてくれたから。 ゆっきー:https://note.com/yukiko_1sheet へー!人からインタビューしてもらうってどういう感じなのかな・・・? 普段いろんな大人の話を聞こう や、仕事の一環などでインタビュー