ゆいぴ
私の中身がわかる記事
ローカルな人へのインタビューを集めたマガジンです。
LivingAnywhere Commons会津磐梯コミュニティマネージャー
2024年の振り返り記事
海士町にいる人たちの物語。イン旅ューと言いつつ、オンラインだったりオフラインだったり。
どうも、ゆいぴです。 インタビュー、ローカル、コミュニティ。 これらについて語り合う時間のなんと有意義なことか。 今回はこのインタビューの二次会的記事です なぜインタビューを始めたのか今さら語ることでもないですが…。(いろんなとこでお話してるので) 今年の春、磐梯町に移住してきたときに、住む人や関係する人たちが面白いと感じたんですよね。人が良いなって。その面白さとか良さとかをもっと発信したいと考えたのが、地域インタビューを始めたきっかけです。 あとは、私の地域おこし
どうも、ゆいぴです。 (サムネは全然関係ないけど仙台の夜景) 最近いろんなことがいろいろで…。ヴァー!って感じなんですが、どうにかこうにか生き延びています。自分を誤魔化すのが上手い故に。 とりあえずもう真っ新になりたい時ってありません?何もかも全てゼロにしたい。何かを考え続けているのに疲れてしまう、みたいな時。 そんなこと言っても難しい話なんだけど。 フリーランスだし何にでも手出しちゃうから仕方ないんだけど、定時がないから朝から晩まで仕事をしている気分なのよね。普段は
10月の振り返りもう10月終わりですか…。月日が流れるのは早いですね。 今月もいろいろありまして。というか毎月いろいろあるのですが。 なんだかんだと言いつつ磐梯山に登れたのが一番良かったな。 磐梯山周辺三町村の協力隊で磐梯山に登ったんですけどね。今まで磐梯町の地域おこし協力隊を名乗り、「山間の町はいいっすよ~」なんて言いながら磐梯山に登ってないことに後ろめたさもあったわけです。 だから登れて良かった。天気もめちゃくちゃ良くて楽しかったですね。 あとは、三町未来共創協定
どうも、ゆいぴです。 福島県に移住してきた当初、知人友人が皆無だったので「誰でも参加していいですよ」みたいな飲み会によくカチコミしてたんですよ。あとビジネスマッチングアプリを使って、県内で様々な活動してる人と交流したりとか。 そんな中で出会った一人で、今でも仲良くさせてもらってる方がいまして。というか、良き壁打ち相手で。なんとなく似てるところもあったりして。 その人とこの前、郡山にあるフラットホワイトで2時間くらい喋ったんす。とても良い時間だったので、その時に考えたこと
どうも、ゆいぴです。 本当は記事一つひとつの紹介文を考えて書きたいんですが…。 あとがき集で茶ァ濁してます。 でも全部面白いですからね!ぜひぜひご覧くださいませ~! あとがき集①はこちら! 磐梯町の人たち人を成長させるのは人と旅と本。人 日々旅にして旅を栖とす。⸺毎日の生活が旅そのもので、旅が住まいのようなものだ。松尾芭蕉『おくのほそ道』序文にあるこの文章が好きで、私は旅に生きることを決めた。だがしかしなんだ、今は磐梯町という小さな田舎町に留まっているではないか。
9月の振り返りいつもは月末ギリギリに書いているこの振り返り記事を、このタイミングで執筆しているのには訳があって。興奮しているんですよ。 Xでは少し触れたんだけど、9月頭時点で未編集のインタビュー記事が11記事あったんですよ。通常も磐梯町分も含め。つまり11時間分ですね。 じゅ、11記事? これ、終わるか…? そんな不安を抱えながらも「私はできる!やったるで!」と編集開始。だがしかし、昼間は何かと時間が取れず、休みも既に予定でいっぱい。 「もう誰かに編集依頼するしかねえ
どうも、ゆいぴです。 いつだかのnoteにも書いたのですが、私は自分のことを自発的に周りに話さないタイプなので、勝手にミステリアスなイメージを持たれがちです。別に聞かれれば包み隠さず答えるんだけどね。 でも今年からnoteを始めて、心の内をだいぶオープンにするようになったし、会話の中でも自己開示できるようになりました。めでたしめでたし。 自己開示記事のマガジンを作りました。全部読んだら立派なゆいぴマニア。 てことで、今回は私の「苦手なこと」の話。 数字数学じゃないで
どうも、ゆいぴです。 ライティング作業の息抜きにライティングするの作文ジャンキーすぎ。 今回は「食」についての話。 食事はただの作業かつて私にとっての食事は作業でした。何の作業かって生命を維持するための作業。食べないと生きていけないから、ただそんな理由で食べ物を摂っていました。というのも私には「食事を楽しむ」という概念がなくてですね。 食事とは単に、食べ物を口に運び咀嚼して飲み込むことだったんです。 もちろん、一緒に食事をする人がいれば、その人との会話やその空間に対
8月の振り返りっぶねー!また投稿するの忘れるとこだった! 8月、一瞬だったな〜。 今月の目標は「忙しくても夏を満喫する」だったけど、これは達成できたのではないでしょうか!祭りも行ったしひまわり畑も行ったし花火も見たしライブ参戦もしたし水族館も行ったし島も行ったし!あとマツパもしたし。 そして最終日は仲間たちと棚田ツアーに出かけたし!楽しかった~。 最高じゃない?夏満喫したよね。 ただのんびり過ごす日は1日もなかった…。 常に朝から晩まで動いてて家に帰るのは寝るため
どうも、ゆいぴです。 以前インタビュー企画『磐梯町の人たち』についての記事を個人的に投稿しまして、その際にアップ済みの記事をご紹介しました。 その後に、何度かマガジンが更新されたので改めて! 今回はインタビュー記事のあとがき集①です。インタビューは大抵そのまま文字起こししているのですが、あとがきは私自身が執筆しています。 基本的には、インタビューから編集までしてみて自分で感じたことや思ったことを書き連ねています。たまに参加者に向けてのメッセージだと思われる方もいらっし
どうも、ゆいぴです。 突然ですが、島根県隠岐郡海士町に行ってまいりました。 海士町は磐梯町と横瀬町とで三町未来共創協定を結んでいます。 そもそも三町未来共創協定って何ぞや?という話なのですが、 ・先進的な関係人口施策を進めてきた島根県海士町 ・自治体DXをいち早く推進してきた福島県磐梯町 ・官民連携の枠組みを構築し実績を重ねてきた埼玉県横瀬町 が、各自治体の強みを活かして、お互いに連携しあいながら、 みんなでなんか良い感じにしてこ~!みたいな協定です。 で、実際に海
どうも、ゆいぴです。 世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る 好きなんですよ、これ。かの有名な坂本龍馬の言葉ですね。世間が何と言おうと、自分の良さは自分だけが知っている。意味的にはそんな感じかな。 実は歴史苦手なんで、とあるゲームから知った言葉なんですけど。 我が道を行く、ってかっこいいけど簡単じゃない。 ただ自分のやりたいことを何も考えずにやってるだけなら誰にでもできるからね。もっと言っちゃえば別に人間じゃなくてもできるからね、それって。 やりた
どうも、ゆいぴです。 最近いろんなことの整理がつかずにただ時間が過ぎていってる。 今年に入ってnoteというお気持ち言語化発信ツールを始めたので、どうにかこうにか正気を保っているという感じ。割と精神安定に役立ってる。 何かしらを執筆することは私にとってだいぶ重要度の高いことなのだと最近再認識しているね。言われてみれば昔からよく文章を書いていたなあと。 思い返せばウチの親は「文字を書くこと」をきっと大切にしていて、字を綺麗に書くために書道に通わされたし、文章を考えるため
7月の振り返りあっぶね。今月の振り返り記事、投稿するの忘れるところだった~。 7月もいろいろありまして! 1番良かったのは埼玉県の横瀬町に行けたことかな? LAC横瀬の2周年イベントにお誘いいただき、こっそりと行ってきました。イベント自体も楽しかったし、会いたかった人にお会いできて大満足です。 1番悪かったのは草取りしてたらブヨに食われて大腫れしたことですね。膝からくるぶしまで見事に数日腫れました。冗談抜きで。しんどかった。 あとはね、つい最近のことではあるけど友人が
どうも、ゆいぴです。 少し前に始めたインタビュー企画のこと、お話しさせて! 「 磐梯町の人たち 」 もちろん、私もその一人。 「磐梯町は人が良いよね~」なんて口々に言うけど、その本質や深みをちゃんと噛み締められてる地元の人ってなかなかいないんじゃないか? ってことはそれを町外の人が感じ取るのってもっと難しいんじゃないか? 親切にされて「この人は良い人だ」と思うのとは訳が違うんですよ。 もっともっと、深くて濃くて、心臓にガンッとくるような、そういう引力。 地域の名
どうも、ゆいぴです。 私の人生のおいて「音楽」というものはかなりのウェイトを占めています。奏でることも聴くことも含めて、音楽に生かされた人生だと思っています。 前回は主にポップ曲だったのですが、今回は吹奏楽曲を。 前回の記事「人生のプレイリスト」はこちら👇 祝典序曲「祈りは時の流れに輝く」私の人生においての音楽は2種類。前回紹介した類の曲たち、そして吹奏楽曲。中学高校時代は、部活部活部活の毎日。数えきれないくらいの曲を演奏しましたが、その中でもこの曲はかなり思い出深いと