お気持ち言語化で正気を保つ
どうも、ゆいぴです。
最近いろんなことの整理がつかずにただ時間が過ぎていってる。
今年に入ってnoteというお気持ち言語化発信ツールを始めたので、どうにかこうにか正気を保っているという感じ。割と精神安定に役立ってる。
何かしらを執筆することは私にとってだいぶ重要度の高いことなのだと最近再認識しているね。言われてみれば昔からよく文章を書いていたなあと。
思い返せばウチの親は「文字を書くこと」をきっと大切にしていて、字を綺麗に書くために書道に通わされたし、文章を考えるために母親と交換日記をさせられていたし。そのせいか国語だけはやたらと成績良かったな。
今インタビュー記事の編集をしていて、基本的に文字起こしなんだけど毎度あとがきだけは私が考えて書いてるんだよね。これが良き時間になってる。
申し込みを受けてから編集が終わるまでのことを静かに脳内巡らせて、自分と向き合って湧き出る思いとか感情とかを言語化してみる感じ。
とりあえずぶわーっと打ち込んでみて、後から読んでみると自分の奥底にあるものに気づいたりする。それは普段noteを執筆しているときも同じだね。
あとはなんだかんだ言っても誰かに話すことで心が晴れることは多い。私自身は裏表のない人間だと自負しているけど、だからと言って誰にでも本音で心の内を明かせるかと言ったらそういうわけでもなく。
家族、親友、恋人、くらいだよね。人が心をド素で完全に開けるのってね。
ってそんな話はどうでもいいんだけど、この間から本制作を始めまして。インタビュー記事をいい感じに冊子化していろいろ活用できたらなって。
まだ記事が全部アップしきれてないんで先の話にはなるけれど、私ゆいぴのあとがき集もここのnoteにあげようかなと思ったりしてます。
現時点での「磐梯町の人たち」だけのあとがきにするか、他の記事のあとがきも番外編で載せるか、迷い中。すべては私の気分と許可次第です。
さて、仕事しますか。へばな~👋
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