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札幌の"おおきな木ホームクリニック"のブログを読む#1
昨日、パートの仕事をひとつ辞めて、今日は休み。早く目覚めたけど、天気悪くて何もできないなあと思い、布団の中でごろごろ。
スマホでコロナ情報を見てみた。
案外、このゴロゴロタイムでは、集中して情報をとりにいくので、いいものが見つかる。
今月の初めに取りあげた、札幌の"おおきな木ホームクリニック"の院長は、クリニックのホームページでブログを開設し、ほぼ毎日更新している。
たまたま、コロナの副作用、などで検索したら、こちらがヒットした。記事の内容に興味を持ち、ドクターの正直な表現もとても気に入った。
10/6記事 先生は北海道だけど~札幌の"おおきな木ホームクリニック"
noteの記事は、よくチェックするけど、個々のホームページはなかなか見ることができない。おおきな木ホームクリニック 関根徹 院長にも、是非、noteで発信してほしいと願うばかりだ。
今朝は、数日分を一気に読んでみた。
しばらくの間、私のnoteで、おおきな木ホームクリニックのブログ内容を取りあげていこうと思う。
私が今、一番気になっているのは、インフルエンザワクチンについてだ。
1年前は、インフルエンザは流行しなかった、と言っているのに、今年は、急に、インフルが流行するでしょう、みたいになってきている。
これは、ワクチンを接種させて、そしてインフルを流行らせようとしているのだろうか?と今の私は考えてしまう。
周囲の人たちは、ワクチンの話が出てきたら、当たり前のようにインフルも打とうとしている。今まではどうだったのか?と聞いてみると、今までは打っていない人が、今回は、打ってみよう、となっている。
そんな人には、「今まで打ってないなら、やめた方がいいんじゃない?」
「ワクチン打った後って、免疫力が下がるみたいだから」、と言ってみる。
まあ、きかないかもしれないが。なぜなら、コロナワクチンを打っている人だからだ。
コロナワクチンを打たないと決めた人が、インフルだけは打とう、なんてことにはならないと思う。もういろいろ調べただろうから。
さて、クリニックのブログを読んでみよう。10/9の記事
★*院長の言葉を引用させていただきます。(枠内)
国内のインフルワクチンメーカーの思惑も大いに入っていると思いますが、また「恐怖作戦」がとられていますね。
昨年と同じ恐怖作戦でくるなんぞ、おぬしもまだまだだのう…って感じですが。
見事にこのワナにはまってしまう人もいる。
恐怖作戦!?ワナかあ・・・
インフルワクチンといえど決して無害ではありません。
以前のブログにも書きましたが、神経毒である水銀が入っているケースが多いのです。
それが蓄積されたらどうなるか…
自分で考えてみてください。
これまでワクチンを打っておらず自然に感染した人は、自分の免疫がしっかり覚えていて、いろんな型のインフルエンザに対応できると言われています。
その能力は1年2年で弱まるものではありません。
よかった~。今まで、職場でみんなが打っていても、なんとなく嫌でやっていなかった。それでよかったんだ。
水銀やホルマリン、ポリソルベートなど変なものが安定して入っています。
なんか、名前だけでこわいな。
高齢者や、疾患がある人、若年者を含め本当に、コロナワクチンとインフルワクチンを打っても安全かどうかというデータはありません!
これこそ、実験なんだな。試さないと分かりませんよ、ということね。
例えコロナワクチンとインフルワクチンの間隔が十分あいているからと言って安全とも言えないのがコワいところです。
だってコロナワクチンは今までにないワクチンですからね。
例え時間を空けたとしても、その後インフルワクチンを打ってどうなるかっていうデータがないんです。
安全性が全くわからない。
免疫系がどうかしちゃう可能性もある。
急激に体調悪化する可能性もある。
私は、安全性が全くわからないものを、周りがみんな接種するから、とか、もう申し込んだから、断りにくい、とかで、進んでしまう人がこわいです。その同調圧力は理解できません。一応、私は日本人ですが。
で、やっかいなのが高齢者の「肺炎球菌ワクチン」です。
最近、高齢者の元へ札幌市から、対象年齢の人に肺炎球菌ワクチンの案内が届いていました。
うわぁお!ですよ。
コロナワクチン、インフルワクチン、肺炎球菌ワクチン。
フルセットで打てと言うんですか!?
どうなっちゃうんでしょうか。
そもそも肺炎球菌ワクチンは、接種すれば確かに肺炎球菌が原因の肺炎にはかかりにくくなるけど、長期的に見たら接種した人の方が早く亡くなっているという有名な話(論文)があります。
肺炎球菌ワクチン、もダメだったのか。
昔、親に接種させようとしていた。でも、連れていく時間がなくて、打たなかった。ああ、よかった。
コロナワクチンを打たれた方。
正式承認されたワクチンではないものを打っただけでも実験台ではありますが、さらにインフルエンザワクチンを打つとなるとまた実験台になるということです。
「コロナワクチン+インフルワクチン」の接種症例としてね。
安全性確認のデータになるわけです。
高齢者の肺炎球菌ワクチン接種群もですね。
み~んな実験台です。
だって、み~んな初めてのケースですから。
これは間違いない。
「コロナワクチン+インフルワクチン+肺炎球菌ワクチン」
子供のワクチン漬けもひどいものがありますが、高齢者もワクチン漬けになってきましたね。
いよいよ人口削減罪が濃厚になってきた。
最近では帯状疱疹が増えているからって、水痘ウイルスのワクチンすら皮膚科医は勧めていたりする。
先生も、やはりそのようにお考えなのですね。
帯状疱疹になった知人がいる。その人は、ワクチンのせいか?と尋ねたら、医者に違うと言われたらしい。帯状疱疹になったために、痛い思いをしたり、薬を飲んだり、そのためにお金を払ったり。いやだねえ~
水痘ウイルスのワクチン?そんなの初めて聞いたわ。
「コロナワクチン+インフルワクチン+肺炎球菌ワクチン+水痘ウイルスワクチン」の豪華パッケージで、体は一体どうなってしまうのでしょう。
くすり漬けを考えたらこわいように、ワクチン漬け、がどうなんだろう?って、普通は誰でも気づくのだろうけど、洗脳、というのは、こわいものですねー
くすりを飲まない私には、考えられない。
結論。
とりあえず、インフルワクチンは世間の情勢をみてからにしましょう。
焦らないように。
もちろんインフルが大流行する可能性はゼロではありません。
でも焦る必要はありません。
そして、コロナワクチンを打たれた方。
インフルワクチンや肺炎球菌ワクチンを接種することは、未知のことです。
どうなるか誰もわかりません。
そこんとこよく考えて接種するかどうか考えてください。
今現実に起こっていること。
・製薬会社が大儲けしている
・人口が加速度的に減っている。
陰謀論チックな結論かもですが、現実として起こっているわけですからね。
事実のことです。
なぜそんなことが起こっているのか、よく考えてみてください。
(以上、関根院長)
宮下 かんみ writes
辞めたパートの職場は、医療機関だったから、インフルワクチンも当たり前のように全員接種、みたいな通達あったわ。私は医療従事者ではないけど。
私は、辞めることが決まっていたから、何も言われなかったけど、仕事続けていたら、どうなっていたのかなあ?ちらっと聞いてみたら、アレルギーで打たなかった人も過去にいた、らしい。
今、このご時世に断れない状況、って本当に困るよね。
私は、周りがみんな同じような考えを持っていて、自分にもそれを要求されたとしても、やはり自分の考えが大事だから、なんとかして断ると思う。それが叶わなければ、多分仕事は辞める。
今回、辞めたのはインフルワクチンが理由ではないけど。
でも、同調圧力。普通の人は断ることができないんだろうな。自分がやりたくないと思っていても。
私は、周りと違う、という状況に多分、慣れっこだな。
外国へ旅行した時、自分だけ違う。外国人だ。目立っていた。でも、特になんとも思わなかった。体が大きい現地の人の中では、自分が小さくてちょっと損だなあ~と思うことはあったけど。
別に、周りと違っていて、いいのだ。
ひとり、ひとりが、違う意見を言ったり、違う行動をしたり、それぞれが思うことをしていけば、同調圧力なんてなくなっていくのだ。
日本は同調圧力があって、本当に生きにくい。
私が今、日常的にしていることは、ノーマスクだ。
これをいつまでできるのか分からないが、今、私はとても自由を感じている。
私は、自分がどうしたいかを選択し、実行しているのだ。
コロナがこわくないのか?と思われるかもしれないが、接種すること、こそが、恐いことなのだ。
シェディングも気をつけている。
画像:ハチさん
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