「徹底検証」の"徹底検証"を読む
いしいじんぺいDr. の記事を読ませてもらっています。
電車に乗ってる時に、更新されているのに気づき、読んでいたら、ちょっとクスッとしてしまったので、家でPC開いてじっくりと。
シリアスな内容なのに、ショックを与えすぎないドクターのこういった伝え方、すきですー
(でも、大事なことは、きちんと受けとっています。)
いしいじんぺい医師 「日々予め幸せ」9月15日の記事
(いしいDr.)
記事『「読んではいけない反〇〇チン本」遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証』を徹底検証 #1
忽那賢志氏の主張①反〇〇チン論者たちは不安につけこんでいる
回答:反〇〇チン論者って誰ですか?不安につけこんでいるのはコ○ナ第一論者の方です。
まず、私含めコ○ナ〇〇チンに反対している人の多くは反〇〇チン論者ではありません。有効と納得できることはよい、納得できないことはしたくないと考えているだけです。
(パートのオバさん)
・・・偽情報を徹底検証』を徹底検証 先生、いいぞー!いいぞー!
反〇〇チン論者ではない。納得できないことはしたくないと考えているだけ!って、本当にその通りですよねー
論者を調べてみた ↓
〘名〙 (「ろんじゃ」とも) 議論をする人。議論を好む人。
⇒あ~あ、全く、議論を好んでるのではないです!って。
(いしいDr.)
不安につけ込んでいるのはコ○ナ〇〇チン接種を推進する人々でしょう?
なぜ治験中の新薬を緊急承認させたのですか?なぜ製薬会社は何があっても責任を負わない契約になっているのですか?
(パートのオバさん)
製薬会社は何があっても責任を負わない契約になっていることを聞いた時は、また一段と恐ろしくなりました。
なんでそんなことを・・・
日本政府も受け入れているんでしょうね。
私たちは、あやつられている。
やはり、人口○○ということなのでしょうか?
(いしいDr.)
忽那賢志氏の主張②ワクチンを打てば感染や重症化は高い確率で防げます。
回答②あれ?厚労省の説明用紙には感染を予防できるかはまだ明らかになっていませんと書いてありますよ?もし本当に予防できると思ってるならマスク推奨撤回しなさいよ。
(いしいDr.)
厚労省HPの新型コ○ナ〇〇チンQ&Aにも「感染を予防する効果についても、時間の経過や接種者数の増加に伴い、研究が進んでいます」とあるだけで、感染予防効果はうたってません。
(パートのオバさん)
こういう内容って、小さーい字でこっそり書いてあるんですよねー
しっかり読む人じゃないと、分からない。
でも、感染予防効果が分からないものを、あんなに堂々とすすめちゃうかなあ。
どんな営業の人もこのやり方には、負けちゃうね。洗脳・・・
(いしいDr.)
忽那賢志氏の主張③大阪府の調査では、今年3月以降、ワクチンを2回接種した感染者の中には死亡や重症化したケースがなかった。
回答③デマですね?吉村大阪府知事は2回接種者に死亡者がいると言っています。
(パートのオバさん)吉村大阪府知事、残念な人だったんだね。
・・・④から⑧もあります・・・
(いしいDr.)
忽那賢志氏の主張⑨これまでの〇〇チン接種では、重篤な副反応は投与後の数週間以内でしか確認されていません。
回答⑨医者が数週間以内しか認めないだけです。
いしいDr.
同調圧力に思考停止して接種するのではなく、推進する意見も反対する意見も両方よく吟味して判断してほしいと思います。
(パートのオバさん)
これ、まだ#1らしいです。いしい先生、#2の回答お待ちしています。
忽那氏、偽情報とか、ウソとか、よく言えるわ。アンタ何もの?というより何さま?
忽那 賢志(くつな)氏ページへ
いしいDr. 9/15の記事は、こちらです。
ほんとに、ほんとに
ほんとにーーーー
不安につけ込んで、感染対策とか言って、マスクつけさせることから始めて、まずそれで、国民に言うことをきかせてー!
その次には、感染を広げないためには、2回のワクチン接種だ、と言うことをきかせてー!
きっと、次には、3回目のワクチン、4回目、5回目・・・・
あーーーー、もうそんな頃には、
みんな自分の頭で考えられなくなってるよーーー!
今、自分の思考を改めないと!
まずは、マスクをはずすことだね、って思う。コントロールされないよ!という自分の主張。私はそう思っている。
(しかしながら、ワクチン接種者がこれほどに増えてしまった今、私はシェディングには気をつけようと思っている。)
自宅の庭で、作業している時に、マスク着用、って
屋外で、誰も周りにいないのに、マスク着用、って
正しいと思っているのですか?
その判断ができないようにまで、ならないでください。
アナタが戦う相手はウイルスではないのですよ。
周りの目を気にしている場合じゃないよ。
アナタのコントロールは、もうこんなところまで来てしまったのです。
気づいてください。
3回、4回、5回・・・、毎年、半年ごと、
なんてことになったら、もう生きていられない。
そう、思います。
画像:イタリアのカプリ島
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