ジャパンアズナンバーワンの復興

衝撃だったのは日本が途上国の経済モデルを利用してこの３０年の衰退を招いたということ。
やはり自民党議員と霞が関官僚は日本を米国や中国に売ろうとしていることが明白になった。
おためごかしで騙されていると「意識高い」人たちに我々は搾取されてしまう。

もちろん、護送船団方式はバブル崩壊後に最も叩かれた方法。銀行業界が典型だったのは記憶に残っている。
しかしながら構造改革というきれいごとによって竹中平蔵やアトキンソンがどれだけ日本を食いらし、特にアトキンソンは中小企業の社長という仮面をかぶって日本をたぶらかしてきており、批判されなければならない。
そのアトキンソンの古巣であるゴールドマンサックスがついに日本の銀行業を合法的にできるようになってしまったという事実はすでに曲げられない。

そして、本日緊急事態がまた発令されることとなった。何回我々は嘘をつかれるのだろうか。そして、大人が嘘を付くことを子供にどう説明するのだろうか？

若者へのルサンチマンをひたすらあおる癖に困ったら全て若者へ依存。自民党のジジーども、アタマイカれてる。

もとをただせば緊縮財政せず、医者におもいっきり金配ればいいだけのはず。

オリンピック開催するのに国民は家にいろ、なんて理屈に屈してはいけない。我々はこの虐待を受けた屈辱をはらさねばならない。こんな政党を支持するのは一部の金持ちだけ。そんな金持ちからはさっさとお金を巻き上げ、国民に再配分しよう！そして、衆議院選挙で我々はこのような仲良しクラブ連中を殲滅させることが必要である。

いつまでも菅に、そして、麻生に、二階に、そして、加藤に政治をやらせてはいけない。自民党を全員落選させようではないか！