- 運営しているクリエイター
2022年10月の記事一覧
まさかわたしが介護だなんて…はない。そして介護保険の支払いは40歳~おわりの日まで。
どれほど耳にしただろう。
まさかこのわたしが介護だなんて…と。
でも、どうしてまさかなのだろう?
周りに人がいればまさかなんてあるはずもなし。ところが人はまさか自分が介護する側になるなんて…という。
ふふ、間抜けだ。そういうわたしもその一人。
だから多くの人が介護のことをよく知らない。他人ごとだと思っているから。
2つの保険80代後半の母は2つの保険料を払っている。
といっても年金か
疑う力。いい子が危ない!家の中でできること。
オーディション詐欺。朝、そんなニュースが飛び込んできた。
オーディションに合格しました。だからレッスンをうけませんか?というもの。
新成人を狙った詐欺。パパやママには相談しちゃダメよ。だってあなたはもう大人でしょ?と詰めていくらしい。詐欺られた金額2億円!
バカだな、ではない。呑気に構えていると自分もいつか新手の詐欺に引っかかる。この国の人は騙しやすい、なんて文字を目にしたことがある。
契
量でつかめた変化。嫌われたっていい。それがなにかを伝えるってこと!
あなたはなにかを書くとき、話すとき、慎重ですか?
正確かどうかが気になりますか?
わたしはずっとそんなことが気になっていました。
そうしたら今朝、ふと気づいたのです。それはわたしが女性だから。
noteの毎日投稿25日目、スタエフ毎日配信65日目、量が重なり、わかってきたことがありました。
嫌われる・好かれる・どちらでもないあなたはここnoteで誰かになにかを伝えたいとお思いですか?もし
大人が学ぶって簡単じゃない。でも恐ろしく得るものがある。それがリカレント
時代は学び直しを求めている。
時代が変わるのだから、あなただって変わってねという。
ただ、それだけじゃないとわたしは思っている。
大人の学び直しには思ってもいなかったいいことが付いてくる。
リカレント大人が学ぶなんていうと、モノ好きね~~なんていわれる。
けれどわたしは自分の可能性を諦めたくなかった。主婦でパートで働くママ。わたしは一生たったそれだけで朽ち果てたくはなかった笑。
そう、
失ってわかった自分と為替とのキョリ。
ついに1ドル150円!
朝食中、深刻そうなアナウンサーの声が流れてきた。どの局でも今朝は同じテーマが語られていたのだろう。
でもいったい何が大変なの?
為替ってガラス越しに外を眺めるよう。外は雨でもわたしは濡れない。そんな感じ。
ただわたしは人生で2回、為替の雨に打たれたことがある。
初めて触れた為替わたしがお金の価値に差があるということにはじめて触れたのは高校3年の時。卒業目前、わたし
困りごとって皆同じ。もしも充電器とケーブルが統一されたなら
あれ?これじゃない…。う~~ん、これでもない…。ええええ、どこにあるの???
引越しで一番苛立ったこと。
それは我が家に山ほどあるケーブルのマッチング。これには困った。手間取った。
悩みは皆同じってことらしいただ自分の悩みは自分だけなんて思うと世間が狭すぎる。
たとえば嫁姑問題。ずっと以前、アフリカ出身の女性と嫁姑問題について話をしたことがある。するといともあっさりと、it's natur
就活が変わると企業の中身が変わる。インターンシップが変わります!
水たまりに水が流れこむ。
最初はちょろちょろと。
すると淀んだ水は押し流されていく。
やがて水は澄み、それが溜水だったことさえ人はいつしか忘れてしまう。
普通日本の就活には、もはや普通はなくなった。
経団連だって就活を手放した。
4月1日の面接解禁が8月になり、さらに6月となって、その間、企業は「インターンシップ」といいつつ会社説明会を開いてきた。
だから、もう収集が付かなくなったの
女性は管理職になりたくない?を考えてみた レターの返信②
それは先日のこと。日本の男女格差は開きすぎ、という話をした。
それに対してレターを頂いた。
「管理職になりたくない。この国にはそんな女性が多いのでは?」
と。それは音声配信での質問。
なるほどと思った。なぜなら意識調査でも同じ結果が出ていたからだ。
けれど、わたしはそんなことはないと思っている。
きっと変われると思っている。
というより、変われると信じている。
そこで、わたしなりの
【意識】女性は責任を負いたくないってホント? でも情報で人はかわる…はず
色々な人の声が聴ける、それがSNSのよさだと思います。
数日前、わたしは日本の男女の賃金格差は先進諸国の中でも特にひらいている、そんなお話しをしています。
そうしたところ、レターをいただきました。
ですので、今日はそのレターの返信をしてみたいと思うのです。
リスナーさんの声レターを下さったのは女性です。
そこには、こんなことが書かれていました。
一部ご紹介させていただきます。
嬉しい
男女の賃金の開きが埋まらない、ちょっとわけありな新法。#同一労働同一賃金
なんていわれても、それはやっぱり理想だと思う。
なぜって、それをつくるのが人だから。
一度できたルールは立派に思える。
だから守らなきゃとなる。
労働法も同じ。
だれかを助けるためのものでも、現実には誰かの利益のためにつくられることがある。
そこがやっかいだと思う。
男女の年収差アメリカに遅れること半世紀、日本にもついに2020年同一労働同一賃金が誕生した。
これでようやくこの国も