今思えば、中学時代から小説を書いていた話
どうも、ウメです!
モノづくりをしていく中で、自分の中でプロダクトを制作したいとなり、「ノンストレスでアイデアアプリ」を制作しようと考えています!
具体的には下記に構想を書いてますので、お時間があればご覧ください!なくてもちらりと見てやってください!
記事内にも書いているのですが、
「ノンストレスでアイデアを残せるアプリ」を制作しようと思ったきっかけの一つは、僕が趣味で小説を書いているからです。
そこで、いつからその小説って書き始めてたっけな?と振り返ってみました。
中学時代は携帯小説にハマり書いてみる
姉が携帯小説を読んでいたのをきっかけにして、僕自身も携帯小説を読み始めて、そのうち書きたいな、と思って書いた記憶があります。
多分、「リアル鬼ごっこ」とかが流行っていた時期だったかと。
この時代はガラケーで、頑張って、ぽちぽちとキーを押しながら書きました。
内容としては、ルーキーズとかが流行っていた時期で、野球部ものだったと思います。最終的に、知り合いに読んでもらったけど、サイトにはアップせずに終わりましたね。
そのときは、ある程度書いて満足したんだと思います。何よりネットの世界がまだ怖かった、、、(笑)
高校時代は、友達と交換小説
高校時代は、書くというより読むことが多かったのですが、どちらかといえばサブカル的なものにハマっていた時期でした。漫画とかアニメとか、そのうちの一つとして小説を読んでいたように思います。
そんなとき、ひょんなことから友達と小説を書きたいな、という話になり、交換小説でもしてみるか、となりました。
ノートを二冊買って、一冊ずつそれぞれが書き出す。ある程度書き終わったら、ノートを交換して、続きを書いていく。
確か、そんな流れだったかと。
これは結構今振り返っても面白かった記憶があります。
友達がどういう意図を持って書いたのか考察しながら進めるのも面白かったですし、こちらが側の意図を、友達がどう受け取るのか考えるのも面白かったです。
と言っても、これ自体は確か三ヶ月ほどで終わりました。
確か、ノートに書くって作業が面倒になっていって、自然消滅していきました。
どんな物語だったかは、うっすらと覚えてますね。
なんか片方は謎の人物が出てきて終わったような、、、?
大学生時代に、小説を本格的に書き出す
ここは、また別途詳しく書こうと思っているのですが、
大学3年生の時に、僕自身は小説を本格的に書き始めました。
本格的にというと、たいそうな言い方ですが、継続して、という表現が正しいかもしれないですね。
「小説家になろう」に連載をし始めて、半年くらいしてから、細々と中編から長編あたりの小説を書いて、賞に応募とかし始めました。
全部で、10作品くらいを応募したと思います。
まあ、全てあえなく落選でしたが、、、😂
また、ここはどうして書こうと思ったのか、そして小説を書く、創作することの魅力にどうのめり込んだのかは、書きたいと思っているので、そのときもぜひお読みください!
小説以外の創作活動
他にも何かしていたかな?って振り返ると、漫画を描こうとしたり、確か歌も作ろうとしたことがあります。
歌に関しては、友達と即興で考えながら月ごとの歌を作ろう、となり12月〜5月くらいまでは作ったかな?
ちなみに、12月の歌の題名は「年末は寂しい」です。
最後までお読みいただきありがとうございました!
モノづくりの活動とか、また、自分のプロダクトを最終的にクラウドファンディングに出そうと考えているので、ご興味あればTwitterのフォローお願いします!
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