たった数年の競馬歴だが、僕には回収率をプラスにするための信条がいくつかある。そのうちの１つが 同じ馬券の買い方を徹底すること これは2021年頃からマイルールとして極力守るようにしてきた。じゃあアナタはどんな馬券を買ってるんですかと言う話だが、具体的には ①1番人気を軸にしない(そんな馬券は当たっても勝てない) ②単勝を(できればワイドも)避ける(穴の単勝買うくらいだったら馬連紐荒れで優勝したい) こんなところ。このルールは、僕が過去の経験から勝手に学んだもの(軸にした穴
というサビの歌がある。馬券を当てたい、馬券に愛されたいと思うだけでは駄目だし、一度買うと決めた馬はコンディションが不安視されようが、距離適性が不視されようが信じてみるのも一つの楽しみ方である。 前走は完全にターゲットを見誤ってた故の10着。見誤ってただけと信じたい。正直マイル使うのは劇薬よ。叩きレースするならG2G3使えばいいじゃない。もう一個G1取りにきてる、とっちゃおう。 ◯ソングライン △1.3.8.12.1316.18、わからんので馬券は全流しまで。 察しのい
鹿児島cityの桜が満開の今日この頃。皆さまお元気にしていますでしょうか？私も鹿児島city3年目突入です。まじでイントネーションがおかしくなってきました。晴れてアルティメット鹿児島弁ニキです。皆さんも季節の変わり目ですので、くれぐれも体調には充分お気をつけください。 https://m.youtube.com/watch?v=cAfKLX3blW0 さて、大阪杯。例によって、過去4年一度も的中したことないG1ですが、今年は◎キングオブコージ◯エフフォーリア▲アカイイトの
札幌記念の予想がじっくりできました。去年に比べたらレベルが低いですね。連軸に出来そうな馬もいない。強そうなのはラブズオンリーユーくらい。印つけた馬を中心にコメントだけします。初めてお名前を聞いたお馬さんが多いので全頭に対してのコメントは致しかねます。 今年は、当方3ミナイを徹底しております。3ミナイとは、【調教ミナイ】【血統ミナイ】【馬体重ミナイ】です。このやり方で何とか回収率150％を達成して、イキリちらしたいです。ちな今回収率その半分くらい。たぶん。よろしく。 ◎ユー
そういえば、先日歯医者さんに行った。虫歯が計8本。 1本は被せ物が必要になるらしい。つまり銀歯。僕はまだ24才なので、銀歯はなんとなく気が引ける。上の歯ならまだしも、下の奥歯は嫌だ。 銀歯を避ける方法としてセラミックがある。セラミックは保険適用外診療なので、3万ほどかかってしまう。 たしかにボーナスは入った。しかし手はつけたくない。他に買いたいものもある。いつもより多く買った宝塚記念は負けた。でも帝王賞がある。僕は大井が好きだ。いつか助けてくれる。そう思って馬柱をみた。
昨年の札幌記念以来の万馬券を久々に取ることができました。いやぁ長かった。ノートで先出ししたレースは一回たりとも当たったことないのに、万馬は突然やってくるから困ります。もしこれが有料予想屋とかだったらしばかれてるのでしょうね、よかったね、ノート書く程度で満足できる自己顕示欲しか持ってなくて、本当によかった。 で、当たったレースは何かというと、G3鳴尾記念。勝ち馬はユニコーンライオン。個人的に好きな馬が複数出走しているレースを取れたのは嬉しいですよね。 で、何でレース後にノー
本来船橋G1は偽G1と捉えているのですが。(かしわ記念と南部杯とjbcスプリント、jbcレディースを僕はまとめて偽G1と呼んでいます。) なのですが、天皇賞春よりもよっぽど《格》があるし、例年に比べてメンツが揃ってしまったので本年に限りG1として扱います。どういうことかといいますと、例のパターンに当てはまるということです。 ダートG1は過去のG1好走実績で買う。それだけです。 ですので、◎インティ：過去僕が3度本命にして全部飛びやがった怪物。馬券から切った2度(2018
4/30(金) 大阪杯、レイパパレでしたね、グランアレグリア頭相手コントレイルで勝って惨敗ですよ。まぁいいんです。上がり馬は買わないというポリシーでやってきてるんで、しょうがないんです。もう一回大阪杯やるとしてもレイパパレからは買わない。 で、問題は、大阪杯のメンツが誰一人として春天に行かないことなのよ。三冠馬とは？マイルg1春秋連覇とは？グランアレグリアはマイルだからいいとして、コントレイルお前だよ。格が落ちますよほんとに。コントレイルなんで僕からしたら古馬g1勝ち無馬
※枠順が出てないので現時点で買い目の発表とかはありません。悪しからず。あと出走除外の馬のことも書いてるかも。 🎵ラッタッター ラッタッター ラララ レッツエンジョイザホリーデーーーー🎵 馬やジョッキーにレース適性があるように、馬券を買う側にもレース適性というものがある。最近つくづく感じる。直感だが、この話を聞いて半分くらいの人は は？って思うだろう。こいつ病気かと。灰食いすぎたかと。いやでも半分くらいの人には、この適性の概念をご理解いただける気がする。実際みんな同じよう
熱が冷めないうちに回顧を。ダートの勢力図について、大前提の傾向と馬の取捨の仕方を再度確認というか、3年前と同じくらいの感覚に戻ったと確信した。以下ポイント2+1つ。あくまでダート古馬中長距離G1の話です。短距離はまた違うよ。 ①G1で通用する馬しかG1では来ない(＝G1の好走歴) ②タイム・着差を気にしてはいけない (③馬終のタイミングを見極める) ①については、言い換えるとG2＝G3で訳わからん馬に負けたとしても、あんま気にしないということ。逆にG1で馬券内に来る馬
先週あれだけ3冠馬3頭の対決を見せられて、最強牝馬のラストラン、レースが終わった後1時間ほど布団から動けなかったのに。 アーモンドアイが引退する今、ほぼ意味を持たないレース回顧をbs11で見ながら(カレンブーケドールが差されたこともあるけど)虚無感に浸っていたのに。 どれほど先週のジャパンカップが偉大だったかを考えれば、2009WBCのイチローには及ばないだろうが(失礼なことを言っているかも)、澤の同点ゴールくらい、オリンピックくらいの興奮度くらい(失礼) でも、 つ
