かしわ記念
本来船橋G1は偽G1と捉えているのですが。(かしわ記念と南部杯とjbcスプリント、jbcレディースを僕はまとめて偽G1と呼んでいます。)
なのですが、天皇賞春よりもよっぽど《格》があるし、例年に比べてメンツが揃ってしまったので本年に限りG1として扱います。どういうことかといいますと、例のパターンに当てはまるということです。
ダートG1は過去のG1好走実績で買う。それだけです。
ですので、◎インティ:過去僕が3度本命にして全部飛びやがった怪物。馬券から切った2度(2018?の圧勝してたフェブラリーsと2020チャンピオンズカップ)はしっかり馬券に来てたのだ通算5戦5敗。でもまた本命にします。当然のG1好走実績に加え、最近は年をくってきたのか、逃げ以外の自在の競馬ができる良い子になったと踏んでいます。
◯ワイドファラオ:去年の優勝馬、ただ逃げ馬なのでカジノフォンテンとやりあう可能性。削られたとこにインティがずばっと。
▲カフェファラオ:強いが、地方が合わずに飛んでいく可能性だってある。伸び代もまだたっぷりなので当然頭もある。
▲サンライズノヴァ:強いが、船橋で後ろからの競馬は厳しいか、着内はありそう。
△カジノフォンテン:川崎記念を勝ったが、このメンツが集まるレースに耐え切れるか、耐えきれそうにない。ワイドファラオともやり合って沈んでいく可能性。
おわり
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