せかいかん
今日聞いた音楽を書いています。授業時間にかいているので文の長さはまちまちです。聞いてみてね
自分の作品を貯めます
あ～最高～！！ 感想は以上です。KEIJUとAwichに口説かれてる気がしてます。ありがとうございます。 歌詞は、タイトルにmoneyとついているようにお金の周りのことについてが多いです。過去のKEIJUの作品だと、「get paid」のようなお金と他の大切なものにフィーチャーするような曲に近いかも。ただ、「Money Baby」は「get paid」とは違い、具体的に女性について言及されています。 他にも「弱気になるくらいなら死ぬのがマシだって横で言ってくれ」「今
暴言になるし、あんまりこういうことを言うべきじゃないが、啓発系のXとかThreadsやってる人、めちゃくちゃ殺したくなる(言った!) そしたら、モテ方講座みたいなやつもついでに殺す(言った!) 恥かくからヘイト、hmm やめときな。 マジで戯言多いな、最近のSNS。誰がどう言おうが知らんし、おもんないSNSのノリ方。イケメンと可愛い子の写真みたいな、受け取り側が勝手に傷つく以外の苦しみ方しかしないような投稿ばっかり流れて欲しい。 かといって自分の精神状態もデス
レッテルを貼ってしまうこと、それは人間関係において、処理を楽にする方法だ。私もレッテルを貼って考えてしまうことは多々ある。わかりやすいのは音楽だ。このアーティストを聞いてる人はこういう人だ、あのラッパーを聞いてる人はイケてないとか。この文を読んでいいねを押してくれる人は心を開けるかもしれないとか。レッテルを貼るにもメリットデメリットはある。メリットは先述したように、人間関係において処理が楽になることだ。 例えば、最近仲良くなりたての友人がいたとして、その人が来週誕生日だ
明日note、少し悲しい姿を書く、昨日読んだのが、好きだったから
香水が欲しい。私が香水を好きになった理由の1つに、とある言葉がある。マリリン・モンローが寝る時に何を着ているのかという質問に対し「シャネルの№5を数滴だけ」と答えたそうだ。英語では香水をつけることを、服を着ることと同様に"wear"と表現する。だとしても、この表現が好きだ。確かに匂いは着るものだ。同じ服を着ても誰が着るかでファッションは変わる。ならば、同じ香水でも誰がつけるかで纏っているものは変わるはずだ。そこから香水をつけても良い場では香水をつけるようにしてる。主につけて
数学における別解が好きだ。常識的なアプローチから離れたところにあるが、最短で解ける、あの手法がたまらなく好きだ。1つの問題を様々な構造や角度から見なければ解けない問題、解答であれを見た瞬間の鳥肌は、伏線回収のそれの1つと言っても過言では無い。私の人生において凝り固まった視点からどこかに引きずって新たな景色を見させてくれる。今日はその別解みたいな本を知った。まだ読めてないからネタバレはあれなのだが、前半は仕事術のビジネス書なのだが、後半は小説になっている。前半は著者の仕事哲学
私には何も無いと思っている時、不幸が私を尋ねると、私にはまだこの生命が残っているのだと実感する。今日、火傷した。肉体を意識した。未だ肌は赤い。悲しくはないけれど、ふと思い出しそう。この肉体的な記憶。 全員殺したいと思うことがある。ただ、これは普段自分に向いてるデストルドーが他人に向いてるから人を殺したくなる。ただ、人を殺したところで、加害者のおれの命と、被害者の命どちらが大切かと言えば、絶対被害者の命である。社会的に損な行動はあまりしたくない。できる限り、今のうちに他人
最近はアイスを食べれていない。ネームドアイスを食べてないというか。板チョコアイス美味しいのでオススメ。アイスの溶け方が最高。あとPC壊れた。画面を開くと真っ暗だ。とうとうPCも私の影響を受けたか。 私を取り巻く全ての問題の解決策が死しか見えなくなっている。常日頃そうなんだけど、やっぱり死ぬべきだ、死ななければならないと、脳の計算がこの答えを弾き出している。 孤独では無いと思う。あなたは一人じゃないと言ってくれる人がいるから。一人じゃないんだと思う。この寂しさはまた別
間違えたと思うことが日々多々ある。伝える言葉、時間、行動、そもそもの生き方さえも間違えたと思う時がある。気になっていたアーティストの新曲は夜に締め付けられた12時過ぎには向いてない。朝聞くべきだと分かっているのに、それでも気になっては聞いてしまう。何も受付てない心には受け入れられない。あの時助けてもらった音楽に言葉さえもう手を差し伸べられなくなった。心地良さに甘えて自分を救おうとしなかった自分への罰である。 そこに死の影がちらつくかはまた別である。ただ、その失敗は私の軽
赤ちゃんでも無いのに、夜ずっと泣いてる。違うのは、周りに誰もいないこと。孤独のいいところは誰にも迷惑かけないこと、孤独の悪いところは毎日心が蝕まれること。 最近気づいた、というよりも言語化できたのだが、私は自分と同類の人間が苦手である。苦しんでいるはずなのに、他人の前では明るく振る舞う人間、人に迷惑をかけることが嫌いな癖にこの社会で生きている人間、まるで自分に言い聞かせてるように誰かに生きてと言う人間。抱きしめれば壊れそうな人間。けれど、そんな人が生きていることに感謝し
広島でも福岡でも東京でも雪が降り、その度にCoincidenceごっこをしています。令和ロマンのくるまさんとフレシノの動画でくるまさんもCoincidenceごっこしてるとのことなので、やっぱりみんなもしてますよね。 でもやっぱり、フレシノで大衆的に聞かれているといえば、STUTS&松たか子の「PresenceＩ(feat.KID FRESINO)」だと思います。 ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のエンディング曲の1つで1話と6話を担当しています。このドラマは別れ
お久しぶりです。皆様お元気でしょうか。私はここ一年類を見ないほど元気です。大学が無いからでしょうか。でも、一日に蚊に五か所刺されました。かゆさを通り越して痛いものもあります。ムヒ塗っても痛いです。外的要因で嫌なことはあっても自分自身の中で嫌な気持ちは湧き上がっていません。このまま悲しみが溶けたままなら良いのに。 最近21歳を意識し始めました。高校野球で同い年を見ても何も思わなかったのに、今音楽を聴くと、自分がいかに小さな存在かが分かります。大きくなりたいわけではないけど
お久しぶりです。みなさまいかがお過ごしでしょうか。地球と太陽がフルスロットルで人間を殺しに来てる暑さですが私は今クーラーが効いた部屋で荷造りをしています。明日には実家の方に帰省します。1ヶ月ほどは地元福岡で過ごします。実家のある久留米は日本一の猛暑を何度か経験するほどの熱盛スポットです。嫌です。帰りたくないです。ただ、先輩とご飯行けそうだから楽しみです。それだけしか楽しみは今のところありません。 最近Threadsを始めました。小中高の同級生や好きなアーティストの文がた
死にたいです。ただ死にたいこの気持ちが心の中で乱反射しています。幸せってなんでしょうね。見ないようにしてたものが今、目の前に立っています。その陰の中、涼しさを通り越して凍えるような寒さを覚えています。寒いのに汗は止まらなくて、それが凍っては皮膚に張り付き猛風ではがれていきます。溢れ始めた血も凍り、涙も凍り、何もかもが動かなくなってしまいました。そこのある水分も全てが消え去り、溢れるのは苦しみだけです。喉は掠れ誰にも聞こえません。誰もこの苦しみに届きはしないのです。 生き
脳みそのテンションが高くなった時、他人を見てしまい急激に冷たくなってしまうことがあります。その時、「嗚呼、おれの存在っていらないじゃ〜ん」ってなってしまいますね。当たり前です。みーんなの存在がはなから無くて良かったものです。私っていらないじゃん、無駄な存在じゃんって気づいてしまいました。 するべきことをしろ、やるべきことをやれって話なんですが、それでも夜中、ふと今日のことを思い出して死にたくなってしまいます。SNSを見てると楽しそうな人たちが和気藹々としていて苦しくなっ
間接照明だけが私の身体を染める夜、スピーカーで音楽をかけた。少し哀愁漂う中、過去を偲ぶトラック。身体はノらないけれど、心と脳は明らかに覚めていっている。夢か現実か分からないこの嫌な空間を現実に変えていっている。2人の男性の声質は派手ではない。でも私の心を掴んで離さない。多くを語らなかったこの曲は私の中で補完してただ私を人間に戻してくれるようだ。 みなさんは21savageの"a lot"という曲を知っていますか。正確には"a lot feat. J.Cole"であるこの
