2024,8,24

　最近はアイスを食べれていない。ネームドアイスを食べてないというか。板チョコアイス美味しいのでオススメ。アイスの溶け方が最高。あとPC壊れた。画面を開くと真っ暗だ。とうとうPCも私の影響を受けたか。

　私を取り巻く全ての問題の解決策が死しか見えなくなっている。常日頃そうなんだけど、やっぱり死ぬべきだ、死ななければならないと、脳の計算がこの答えを弾き出している。

　孤独では無いと思う。あなたは一人じゃないと言ってくれる人がいるから。一人じゃないんだと思う。この寂しさはまた別のものだ。でも、物理的な孤独にも堪えるものがある。人の体温なんて最後に感じたのはいつだろうか。人にどうでもいい話や助けてって言わなくなったのはいつからだろうか。記憶に靄がかかって上手く思い出せない。なんなら普段色眼鏡をつけて見ているから得ている情報も染まっている。もしかしたらこの色眼鏡は幻想まで見せているかもしれない。一人じゃないって言葉も嘘かもしれない。死んだら後追いするってのも嘘かもしれない。これは嘘か。

　執着が手放せないでいる。好きではなく執着である。優しさに甘えていたし、その甘えで醜くなっていた。本当に申し訳ないことをした。心から謝っている。届かないからこの謝意は無意味である。相手が許してくれるか私が死ぬまでは謝り続ける。罰も受けなければならない。死刑？今から処刑台に行くから安心して。謝らなければならない人は他にもいる。というかこれから迷惑をかける人たちだ。申し訳ないです。本当にごめんなさい。許してくれなんて思ってません。私の責任です。私がきちんと終わらせます。ご迷惑をおかけします。

　私の代わりなんていくらでもいる、というよりも代わりが欲しがるような人間でもない。愚かで何もできなくて、誰からの期待にも応えられてない。これからもそうでしょう。だから消えようという魂胆なわけ。周りの人もあなたも3日くらい悲しんで終わり。いぇい。そういうもの。消費や巡りが早いこの時代。すぐに忘れ去られる。その時に私はようやく死ねる。誰からの記憶からも消えたい。私の手紙も全て燃やして欲しい。私も手紙や日記を燃やした。言葉は先にあの世で待ってる。多分大丈夫。私の言葉なんて誰もいらない。誰のせかいかんも構築させない。そんな言葉。行き場がないなら先にあの世へ行ってくれ。

　いつ死のうかずっと考えていた。今までは死のうとする度に人がチラついていたけれど、今は少ない人数しかチラつかない。再度になりますが、迷惑かけます。本当に申し訳ないです。大丈夫です。代わりとかかなり早く見つかりますよ。だから大丈夫です。話を戻すと、今年死ぬか来月の3月までには死ぬかをずっと考えていた。ただ、最近死ぬ懸念点がいくつか減ったのもあり、かなり加速して考えている。これ考えている時と美味しいご飯食ってる時以外生きてる実感感じない。でも色々考えていくうちに死ななければならないって計算がずっと頭に残っていて。借金もないけれど預金もない。ものはあるけれど売ったら高く売れるし、家で使える便利アイテムとか多いからそれを家族が使ってくれたら多分大丈夫。サブスクはさっき解約した。多分大丈夫なはず。

　今度はきっちり死ぬ。死にきる。それが一番。こんなのが未遂に終わって、病院に迷惑かけるとかマジでやってられん。死ななければならないのだ。私は。

　遺書ではない。多分また死ぬまでに書くはず。ただの決意表明。